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森晶麿さん著『探偵と家族』読了。高円寺で銀田探偵事務所を営む母親とその家族である娘と息子と元探偵で現主夫の父親のお話。父が探偵業を引退するきっかけとなった過去の事件が5年の時を経て再び動き出して。「家族はチーム」という科白がとても印象的だった( ˊᵕˋ* ) *130
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古矢永塔子さん著『今夜、ぬか漬けスナックで』読了。職も居場所も失った女性、槇生は実母が亡くなったのを機にその夫が経営する小豆島のスナックに転がり込む。無愛想で口も悪い槇生だが彼女のつくるぬか漬けは絶品で。後半はまんまと騙されたけれど面白かった( ˊᵕˋ* ) *126
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辻村深月さん著『嘘つきジェンガ』読了。詐欺をテーマにした3つの短篇集。嘘つきがたくさん出てきて騙したり騙されたり。どれも救いがあって良かったけれど自分的には3話目の『あの人のサロン詐欺』が圧倒的に面白くて。ジェンガの崩れそうになる様が堪らなかった(*^^)v *125
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長月天音さん著『ほどなく、お別れです それぞれの灯火』読了。4つからなる連作短篇集でシリーズ2作目。スカイツリーにほど近い葬儀場である坂東会館で働く20代の女性が主人公のお話。前作同様に今作もうるうるさせられつつも温もりと勇気を貰えた。次作も愉しみ(*^^)v *123
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相沢沙呼さん著『invertⅡ 覗き窓の死角』読了。城塚翡翠シリーズ第3弾。2篇が収録されていて全446頁。400頁以上の作品には手を出さないという自分ルールを破っての読破。ドラマ化されるほど人気なのも頷ける面白さで。それにしても翡翠以上に真ちゃん好きだな~(//∇//) *121
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沖田円さん著『喫茶とまり木で待ち合わせ』読了。連作短篇集。居場所がない人やちょっとだけ毎日に疲れてしまった人が羽を休められる場所である『喫茶とまり木』に集う人々の人間模様。びっくりするような事件も事故もないけれど癒された。ラストの小さな奇跡に泪(T^T) *120
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道尾秀介さん著『いけないⅡ』読了。4つからなる連作短篇集。各章の終わりに真相を暴いた写真を載せてあるという体験型ミステリの続篇。頭の良い方はラストの写真で驚愕するのだろうがそうでない自分は今作も考察サイトのお世話に。面白かったけれど切なかった~(T^T) *118
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佐原ひかりさん著『人間みたいに生きている』読了。他者を躰に取り込むのが気持ち悪くて食べ物を咀嚼&嚥下できないと悩む女子高生が主人公のお話。古い洋館に暮らすドラキュラと噂される泉さんとのやり取りが面白くて。ただここで終わり?感は否めず。次作にも期待(*^^)v *113
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新川帆立さん著『競争の番人 内偵の王子』読了。公正取引委員会の審査官である白熊楓が主人公。続篇の今作は東京から九州へ転勤になった楓が呉服業界の闇を暴く。前作同様に派手さはないけれど楓の正義感の強さと人の好さに惹かれるものがあって。次作も愉しみ( ˊᵕˋ* ) *112
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芦花公園さん著『とらすの子』読了。ファンタジー要素もあるホラー。とらすの会のマレ様に殺して欲しい人間の名を告げるとその者は必ず凄惨な死を遂げる……。自分の苦手なエログロ。あ、エロは大丈夫だった。面白かったけれど厭なものを読んじゃったな~という感じ(>_<) *104
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