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こういう事言うのは野暮になっちゃうけど、レバーハンドルを回すタイプは中世後期に普及しだしたもので、十字軍時代はレバーをギコギコして弦を引っ張ったり、専用の金具を腰に付けて弦を引っ張ったりするタイプが主流だったのだ
ただ、ホークウッドやガッタメラータなどの"騎馬像"を見る限り、長い脚と小山のようにずんぐりとした筋肉質な胴体、綺麗なアーチを描いた首を持っている"まあまあデカめの軍馬"である事が伺える。
いやもちろん騎馬像だから誇張されている可能性はあるが。 https://t.co/pvXMzbEptV
イングランドやドイツの馬に比べ、イタリアの方が一回り大きい気がする。
イタリア地域は騎兵戦が発達していたから、軍馬もそれなりに見合ったものだっただろう。
土地の肥沃度なども、サイズに関係していたのかな?
@shinno3 サーペンタイン式(引き金式)が主流になるのがブルゴーニュ戦争辺りなので、恐らくジャンの持つ火器は画像の様な感じだったでしょう。
また、イングランド兵をピンポイントで倒しているあたり、スナイパーとか狙撃兵みたいな役割だったと思います。
@boots_fleck1 個人的には、彫像のやつはグレートバシネットの下に取り付けられる固定式のガードの様にも見えますね
可動性のゴルジェという可能性も捨てきれないですが