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@boots_fleck1 やっぱり間違えてました!
正しくは「カステンブルストと一緒に着用されてる兜」です(スドメルの戦闘シーンで一瞬写ります)
兜の名前が思い出せない
ちなみにこの時代の衣服の特徴としては、ぴっちりとした脚のホース、非対称やツートンカラーで構成された服、長く、巨大で派手な袖などが挙げられます https://t.co/K3uiTqHHcN
ふと気になって写本の絵を調べてみると、格子状の構造物は確認できます(これがどれだけ当時のものに忠実なのかは分かりませんが)
1枚目の格子はもしかして木製? https://t.co/arbS6OBxfn
そんな地獄をかいくぐったフランス騎士達に、更なる悲劇が待ち受けていました
ほとんど無傷で意気軒昂なイングランド側の下馬騎士達です
フランス騎士達の奮戦虚しく、ここでも大きな犠牲が出ます
終わってみれば、戦闘はイングランド軍の大勝でした→
加えて前日の豪雨による泥濘地化は、装甲下馬騎士にとって仇となりました
鎧に泥が吸い付き、一度倒れたら中々起き上がれません
こうして群集雪崩を起こしたフランスの下馬騎士達は戦うことなく、人の泥海の中で溺れ死んでいきます→
鈍器については当時のスペックに寄せた板金鎧と鈍器で検証しないと意味が無いと思います
15世紀の写本を見てもメイスは登場しますし、ブルゴーニュの重騎兵は長剣の他にメイスも携行する事が公の勅令で定められていました
つまり板金鎧が登場しても尚鈍器は有効な武器だったという事ではないでしょうか