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えー、TLに流れてきたので思わず横槍を入れる形の突っ込みになってしまいますが、ブルゴーニュ戦争後のブルゴーニュ継承戦争やイタリア戦争でも重装甲の騎兵は廃れません(足元の装甲から徐々に無くなっていく)
あとスイスのハルバード兵はハプスブルク家との独立戦争頃からずっと活躍してます https://t.co/uFtztda55U
・マントヴァ公ロドルフォ・ゴンザーガ
・仏王軍元帥ルイ2世・ド・ラ・トレモイユ
etc..
確かに身代金は存在しましたが、慣習のようなものであり、相手が戦闘不能に陥ったり、重傷だった時に限られました
中世も後期になると市民層や一般歩兵が台頭し、戦場は更なる阿鼻叫喚の地獄へと変わっていきます
十字軍について、中東側の史料では騎士の鎧は矢を跳ね返したという記録があるそうだが、恐らく矢を打ち込まれてハリネズミになっても突進してくるフランク人の集団が「矢をもろともしない=跳ね返してくる奴ら」に見えたんではないだろうか
1474~75年のノイス包囲戦では、複数の目撃者によるブルゴーニュ軍の陣営内部の記録が残っているが、それはシャステランの記述を凌ぐ内容である
服屋・魚屋・食糧雑貨屋・床屋・鍛冶屋・浴場・食堂・絞首台・娼館などが立ち並び、ブルゴーニュ軍のテントはノイス内の住宅よりも多かったと言われている https://t.co/paY1W3uTc9