//=time() ?>
嫌いな上司に怒られたら、それなりに凹む。でも嫌いな上司に好かれたら、怒られるより大変かも😌
前は好かれたほうが楽だと思ってたけど、雑用をお願いされたり、プライベートに干渉されたりして大変だった💣
嫌いな人とは、距離感が大切ですね。
嫌な人は、いくらこっちが努力しても変えられないことが多い。
それどころか、相手を操作して、自分の都合の良い存在に変えようとしてくる💣
思いやりのある人は、相手を無理に変えようとしない😌
前まで普通に話してた友人が急に冷たくなった😢
落ち込んで夫に相談したら
「そんなに悩むってことはすごく大切な友人なんだね」と言われた
そこで気づいたのは、その友人は私にとってそれほど重要ではないこと
私はただ誰にも嫌われたくないだけだったこと
大切な人に嫌われなければそれでいい😌
メンタルを安定させるために、たまには情報の遮断が大事😌
私は毎日、当たり前のようにテレビやSNSを見ていました。
でも暗い情報や自分にとってマイナスの情報が入ってくると、落ち込んでしまうことが多かった…
今は毎日ではなく「気分が良い時だけ見る」ようにしたら、落ち込む回数が減った😌
良い人だと思われたい、誰にも嫌われたくないと思ってると、都合の良い人になりやすいのかも😌
周囲の人に「あの人は頼めば何でもやってくれる」「いつどこに誘っても遊んでくれる」
そう思われたのか、人間関係が苦しくなった経験があります。
嫌なことは嫌と言えるように、努力していこう😌
相手が求める自分を演じていませんか😌
「この人は私にこう言って欲しいだろう」
「この人は私にいつも笑顔でいて欲しいだろう」
「上司は私に優秀な部下でいて欲しいはず」
「妻は私に弱音を吐かずしっかり働く夫でいて欲しいはず」
相手の理想に合わせると苦しくなる。自分の本音も大切にしよう😌
休日に上司から電話が来たことはたくさんあるけど、休日にかけてくるほど緊急性のある要件だったことは少ない。
一本の電話のせいで気分が下がり、残りの時間が台無しになるもの。
電話でミスを指摘されても、自分を責めるのではなく、休日に部下のメンタルを傷つける上司が間違えてると考えよう😌
仕事で泣いた時は、自分を否定するのではなく、「どんな感情が原因で涙が出るのか」考える事が大切😌
・失敗して「申し訳ない」
・できない自分が「悔しい」
・認めてもらえず「悲しい」
・責任が「苦しい」
・パワハラによる「恐怖」
もし恐怖なら、早めに行動を起こさないと心の病になりかねない😌
頑張りすぎてしまう人が、もっと使ったほうがいい言葉😌
「ま、いっか」
「なんとかなる」
「忘れよう!」
「もう やーめた!」
頑張り屋さんは「〜しなければならない」という考えが強く、失敗を長く引きずりがち。
無理をしすぎて人生が苦しくならないよう、上記の言葉を意識的に使っていこう😌
辛いときこそ楽しいものに触れて、ちょっとでも「自然に笑う」ことが大切ですね😌
夫がどん底のうつ状態の時、励ます言葉が見つからず、お笑い動画を見ようと誘いました。
夫はたくさん笑って、「気持ちが軽くなった」と言いました。
映画、アニメ、なんでもいいから、辛いときは自然に笑おう😌