ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信さんのプロフィール画像

ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信さんのイラストまとめ


『ガンダム・モビルスーツ・バイブル』に関する情報を随時発信中。 平日に随時更新しつつ、週末・休日はオフ。発信専用ですので、個別の質問にはお答えできませんが、面白そうな質問にはそれなりの回答することも。 マガジンに関する質問はデアゴスティーニ公式専用hpまでお願いします。

フォロー数:4254 フォロワー数:28782

つまりC.E.73において、アカツキはジンやストライクガンダムと同時期の機体となるわけですが、基本設計の優秀さに加えて、圧倒的防御力を発揮するヤタノカガミの性能によって新型MSに比肩する力となったわけです。

16 53

C.E.73の第2次連合・プラント大戦において、オーブ軍のフラッグシップ機として実戦投入されたアカツキ。ただしC.E.71、5月の段階で機体自体は完成していたと言います。ちょうどアークエンジェルがオーブに入港したのと同じ時期ですね。

51 181

小さい画像ですが、ちゃんとついてますね。

0 17

『ガンダム・モビルスーツ・バイブル』第114号は8/31(火)発売!
戦果の拡大を防ぐため、戦略兵器レクイエムの中継個所となるステーションワンの攻略に挑むアカツキ シラヌイ装備の姿が目印です!!

72 195

気になる第114号のピンナップは本編PHASE-49「レイ」からのシーンがモチーフ。レクイエムの中継ステーションであるステーションワンの攻略に向かうアカツキの勇姿を描いていただきました。原画担当は巽 たくあんさんです。


19 58

もちろんムラサメの派生機も第114号では取り扱っています。
バルトフェルト専用機をはじめ、レドームを搭載した偵察型や宇宙用に特化した仕様を施されたオオツキガタなどです。


16 54

そこでC.E.73のオーブは戦略を転換。危険分子を排除するために国土外へも打って出る積極的自衛権を主としたMSの開発に着手しました。これが高い機動性と航続距離を獲得するため、ムラサメに可変機構が搭載された理由です。

21 67

それと入れ忘れちゃったのですが、飛行能力や滞空能力を強化したシュライク装備型についても触れています。

11 52

元連合軍兵のジャン・キャリーが搭乗した専用M1アストレイとか、宇宙戦用に特化したM1Aアストレイとか、ジャンク屋組合による民生機のレイスタとかですね。

13 59

一方、オーブ軍の主力として開発されたM1アストレイも第114号では掲載しています。当初はOS開発が間に合わずにかなりぎこちない動きをしていましたが、キラのアドバイスによって完成に至ったという経歴が面白かった機体です。

21 93