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#Stefan本日の一枚
『ぷちぷり*ユーシィ』第8話「きらめいて、私の中のワタシ」より。
紅茶に映るココルー。
このあとココルーはその紅茶を飲んで、「おいしい」と微笑んで呟く。
自分を見つめ直し(=映す)、理解して(=飲む)、肯定できた(=「おいしい」と微笑む)ということ。
「また来てくれる?」というキマリの問いに即答で返事する三人、というこの場面、
即答が軽快すぎて本気に聞こえないのを
「本気で聞いてる」「本気で答えてる」という会話を入れることで解消している。
よりもいらしいシーン。
めぐっちゃんとの関係を語るキマリ。
ラインの反応で、なんとなく分かる。
けれどもこの絵が示しているように、友達にだって言わないことはあるし分からないこともある。
それが友達。
この『極地への旅』は素晴らしい伏線ですね。
結月の出した友達誓約書に、そんなの意味ない、と否定する報瀬と、ごめんね、わかんないんだよね、と泣きながら抱きつくキマリ。
結月を抱きしめるキマリはこのシーンの再現です。https://t.co/xvjVh0Fhf9
白夜だから暖かいだろうという発想、実は19世紀にありまして。当時は北極の中心部は氷がないという説があったんですよ。