Stefan Nemanjić Prvovenčaniさんのプロフィール画像

Stefan Nemanjić Prvovenčaniさんのイラストまとめ


ユーフォと子供が大好き。#誓いのフィナーレテレビシリーズの制作を求める市民の会 #立華高校マーチングバンドへようこそのアニメ化を待ち望む市民の会 会員にして水色の魔王さまこと佐々木梓ちゃんの僕を自称。※このアカウントのネタバレは「映画であればDVD発売日/小説は発売から一ヶ月後」に解禁し、それまではふせったーを使用。
stefannp.blog.fc2.com

フォロー数:1030 フォロワー数:1959

その視線の先は、外。
3話で結月は3人に外へ連れ出して欲しいと願い、それが叶って南極行きを決めた。
そしてこの8話で、自ら先頭に立って3人を外に誘うのだ。

0 5

それが結月の悲観主義を反転させる。

0 4

三人が順に笑顔で視線を送り、

0 5

「吐くの慣れてきた」というのは、この状況が苦ではなくなってきたということで、
転んでもそれを土産話にしてやる、と言える。
キマリのあの台詞が分水嶺で、みんなの心情がネガティブからポジティブへ反転していく。

1 4

この「他に選択肢はない」という発言、報瀬はAパートでも言っている。そこで首を傾げるだけだったキマリは、

0 3

結月だけ先に眠くなる理由を考えるとあのご飯3杯いける。
「まだ友達じゃないし年上だから」とか思って独り気を遣ってたせいで疲れてるんだったらいいな(気を遣ってあの暴言なのか)

0 4

細かいネタつっこんだらきりがないんだけど、1つだけ、ご飯の量おかしくないかそれ。

0 3

キマリ……ルート工作のコンパスはばっちりなのにな。

0 3

なお、主人公の久美子の周囲に吹部経験者でかなり上手な緑輝と初心者で何も分からない葉月を配したのは非常に素晴らしい配役です。
葉月が久美子と緑輝に質問することで読者/視聴者に吹奏楽のことを伝えられますし、
この時のように経験者と初心者の視点の差を表現できますし。

2 27



ミドリといえばやっぱり川島緑輝さん
鋼の心臓とそれを裏打ちする演奏テクニックで北宇治を支える小さな基礎工事サファイア川島。
実力を持ちながらアニメでは主役を張ることはほとんどなく、どちらかというとギャグパートで前に出てくるという……

16 81