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鶯「待っとけ言われたけどさあ…これ話し合いしてええんか?」
望月「…なんでもねぇ。なんでもねえよ。喜怒哀楽さん…。」
ドタっと尻餅をついてそのまま後ずさる鷹羽くん。すぐに側によると、彼が目配せで保健室の中をさした。
望月「ははは、ありがとう喜怒哀楽さん。」
動道「!」 望月「…」
#ちかろん_途中下車 【1章クロ】 超高校級の読書家 月読 晴
そのまま肌を分け入るように刃が走り、月読の腹にはへそを囲うように赤い筋が出来上がった。
月読「い、嫌だ!やめて!緋凪!ひなぎぃ!!」 花酒「は…晴くん…!」
不蝕「ああ、やっぱり幻想ですね。日本人はみんな善良で信頼のおける民族だってのは。」
神無月「月読ってことは妹さんとか?それなら僕友達になりたいなあ、紹介してよ!」