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如月「これが神無月さんの側に落ちてました。」
動道「それが零時から一時の間だったんです。その時に貴方と鉢合わせしなかったのは妙ではありませんか?」
広木道「ぼ…僕も聞いた!僕らはずっとカプセルにいたんだ。間違いないよ…!」
そう言って不蝕くんが差し出した手にはボールペンか何かで正の字が書かれていた。合計で「6」。力強く書かれたのか少し赤くなっている。
二度と全員が揃うことのない裁判場で、本物の命をかけた犯人との舌戦が幕を開けた。
花酒「…晴くんと二人で植えた子たちだったんだ…お腹の…っ…!」
如月「貴方達だけじゃ見落としがあるかもしれないでしょう。複数人で調査する方が確実よ。」
土屋「うおお!?お前なんでここに!」
望月「…大丈夫。慣れてる。この感覚は…知ってる。」
綴「これはアンタが持ってなきゃ駄目だ。蓮見の事一番分かってやれてたのはアンタらだろ。」