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METAL TRAINさんのイラストまとめ


HR/HM好き MetalcoreやPost-hardcoreもね ノーマルなロックもね(メタルパワー)

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Nightmare」
15年作。今現在、日本を代表するMelodic death metalバンドの一つ。
音楽に理屈なんて必要か?
楽曲にバリエーションなんて必要か?
バランス?何の為の?誰のため?
爽快感しか感じない怒濤の展開が待っている。
10年代の日本のメロデスシーンは熱かったよね。

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「A Sense of Purpose」
08年作。発売当時よりも、イェスパーが脱退してこの音楽性を再現出来なくなってから、評価が高くなった印象が強い。
比較的地味なポジションのアルバム後半にこそ、僕は味があると思う。ボーナストラックを含めてね。
イェスパーは天才型。だから再現は難しい。

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「I, the Mask」 19年
In Flamesに関しては、未だにイェスパー在籍時の音楽性と比較してディスられる事が多い。
僕は単純で簡単な引き算から考えても、イェスパー在籍時最後の作品「A Sense of Purpose」の音楽性には戻れないと、11年の「Sounds of a ~」を聞いた時感じたけどね。

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第11位
「Persona Non Grata」
結果的にブランクは長くなったけど、新鮮さが全体を覆いながら引き締まった楽曲で構成されている事に驚いた作品。
らしさはあるけどマンネリ感を全く感じさせず、アグレッシブな作風にも好感が持てたね。
最後に滑り込みでランクイン。

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「Two‐Faced Charade」 13年
19年のEP「Arizona」や新曲「The Negative」を聞きながら、この1stを思い出した。
シアトリカルでジェットコースター的な、この1stが僕の理想。
それを一方的に押し付けるのは罪。アーティストの時間を勝手に止めて、その場にとどまって欲しい願望。

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「Persona Non Grata」
21年作。再始動後も比較的安定した作品を発表してる彼ら。
巷で評判の高い作品を聞かないわけにはいかない。一応、オリジナルはコンプリートしてるぐらいは好きなので。
前作の出来も良くて、Slayerで忙しかったとはいえ待たされたよね。
一回目で感じたシリアス感。

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「Iridescent」 21年
公開されていた新曲の感触が良くて楽しみだった🇺🇸発、Progressive metalcoreバンドの4枚目。
カオスという表現になるほどなと感じる、混沌さのある世界観。
内側から発っせられる熱量が半端なく、僕的には納得の仕上がり具合。
ダークで分かりにくさの美学が炸裂。

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🇺🇸発、Progressive metalcoreバンドだけど、もうすぐリリースされる新作「Iridescent」は密かに楽しみ。
混沌としたダークな世界観や一筋縄ではいかないサウンドは、アルバム一枚としてどう表現されてるのか興味深い。
より複雑によりコアへと進化しながら、らしさはより増してるね。

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「Rejoice in the ~」
21年作。Queensrycheのトッドのソロ作品。終始一貫しているこの音楽性をどう表現するのかによって、その人の感性が現れそう。
QueensrycheやJudas Priestに通じる要素もありながら、僕には摩訶不思議なサウンドに聞こえる。
でも、悪くないんだな。全体としても。

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「Asylum」 10年
作品全体に張りつめる空気は、明らかに危ないとも言える程。
新作を出す度に最高傑作を更新してきた彼らの、行き着いた終着点がコレ。
セールスなんて関係ない。これを最高傑作と呼ばずに何と言う?
僕が彼らに求めた理想の形。キャリアを重ねてきたが故の、大傑作。

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