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METAL TRAINさんのイラストまとめ


HR/HM好き MetalcoreやPost-hardcoreもね ノーマルなロックもね(メタルパワー)

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「Trilogy」 86年
①のイントロが流れただけで、なんか背筋がピリッとする感覚。名盤すぎる...作品。
インギーでしか味わえない感覚は未だにあるし、今後何年経っても現れる気がしない唯一無二の存在。
80年代の名盤は実に強力。時代性も後押しして、出来も半端ないね。

0 8

「Black Heart」
20年作。安定感抜群。洗練された感じさえする①からスタート、そして同系統の②へ流れる展開なんて、嬉しくて堪らない構成。
典型的なMetalcoreではない良さは健在であり、モダンなメタルという解釈でMetalcore以外のファンを惹き付けられる魅力がある。
僕は好き。

0 2

「Siren Charms」 14年
「Battles」同様、否の意見が多く占めた印象が強い。迷走中的な意見もあったね。
メインソングライターが抜けた影響は2作目から表れる、という通説が見事に当てはまる作品でもある。
ストック的なモノも無くなり、方向性等を真剣に考えなくてはならなくなるから。

0 6

「Waking life」 20年
デビューEP。「絶対気に入りますよ」と言われて、敢えて理由も聞かずにゲットしてみた。
なるほどね。最近流行りのテクニカルな要素があるPost‐hardcore。そこにIf IWere You的なドラマチックさがある感じ。確かに好み。
出来もなかなか。ライブ等は未知数だけどね。

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「Yokai」 20年
🇸🇮発、Deathcoreバンド。所謂王道と言われる所以外から出てくるバンドには、だからこその味付けや特徴があったりするんだけど、それを最大限に活かしたような内容。
日本でもウケるタイプであり下地はしっかりしているので、亜流的な匂いは感じない。いいね。

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「Life and Death」 14年
🇦🇺発、Metalcoreバンド。この頃の王道スタイルであり、所謂Metalcoreという言葉から想像出来るサウンド。
やっぱりこの地から出てくるバンドには安定感があって、出来自体🇺🇸のバンドと比較しても遜色はない。
何か特徴的なものには乏しいけど、僕は好きな作品。

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2025-01-23

Hardwired...to Self ~
16年作。楽曲の輪郭というか素材的には、「Death Magnetic」と共通する部分が多く楽曲的にも好印象。
だけど僕にとって一つ残念だったのは、作り込まなかった事。楽曲はスムーズに流れ、メンバーもストレスなく作れたのではないだろうか。
楽曲が輝いている。

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「Come Clarity」 06年
①から良い意味で予想を裏切る違和感、Jesper時代のまさに集大成。
In Flamesしか再現できない、Jesperが居なければ再現できない、楽曲の数々が収録されている。
①~⑥が表なら、⑦~の裏の充実振りこそがこの作品の凄さ。
予想できない楽曲の展開力、まさに無敵。

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「Cannibal」 20年
Metalcoreというコアな音楽にも、いろいろなタイプがある。今の時代は、よりコアに突き進んだ方が得なハズ。ターゲットを絞りこむ的な感覚で。
だけど、比較的中間的な立ち位置を変えず、ある意味広義的な作風である所が堪らない。
楽曲も安定感があって、いい出来!

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