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METAL TRAINさんのイラストまとめ


HR/HM好き MetalcoreやPost-hardcoreもね ノーマルなロックもね(メタルパワー)

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「Out of This World」
88年作。Night Rangerで言えば「Man in Motion」であり、カタログの中では異質でありながらも、魅力的な作品。いろいろ共通点も多いしね。
当時は賛否あったし自分も全面的な支持者ではなかったけど、楽曲の良さは当時でさえ理解されていた気がする。
やっぱ、いいね。

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「Cannibal」 20年
Bleed from Withinとは多少異なるものの、20年発売でUK発のMetalcoreという意味では、音楽性を含めてかなりの共通点を感じる作風。
狙っている所もほぼ変わらないハズであり、両者共期待通りの出来。
やっぱりUK発のバンドには、🇺🇸のバンドにはない良さがあるよね。

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「We’ve Come for ~」
03年作。John Bushが在籍していた期間では、個人的には一番好きな作品。後半は失速していくイメージはあるけど、前半なんかはカッコいいナンバーが続く。結局Johnが居た時代って背景として、難しい時代だった訳でなんか可哀想な気がする。僕は彼のVo.が結構好き!

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「Like a Virgin」辺りから、出すシングル出すシングルが常に強力で記憶に残るものばかり。サントラからのシングルカットも凄いクオリティーで、未だに大好きなナンバーが多い。こんなに記憶に鮮明に残ってて、いまだに聞いても飽きない凄さ。80年代のポップスが、ホントに僕は大好き。

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「5150」 86年
僕が、リアルタイムで最初に聞いた作品。音の抜けの良さやクリアさなんて、当時衝撃だった。都会的でありオシャレ。やっぱりサミー時代の方がピンとくる所以。Van Halenの凄さは、模倣バンドの出現さえも許さない独自性。この音楽性を、どうしたら再現できるの?無理でしょ。

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「Three Days Grace」03年
所謂、普通のど真ん中のHM/HRバンドの作品の質が落ちてきたと感じた00年代始めに、僕を救ってくれたのがPost‐grungeやAlternative metal勢。中でも、このバンドは僕にとって重要。もはやジャンルというカテゴライズは不必要であり、単純に楽曲に惹かれた。

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(B!誌への反発)「Gravity」を問題作扱いしてるけど、あれは作品の変遷上出来た作品でもあり、決して突然変異ではないと僕は分析。また「Venom」はファン向けの作品でもあり、マットがある意味世間の好評価を分かった上で作った作品であると僕は分析。熱いBFMVの帰還。

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「Timebomb」 86年
91年作。当時は世間的な評判が良かったので買った。Acceptが順調に感じてた矢先でのUdoの脱退で、しかもAcceptはちょっと迷走状態。だからU.D.O.の方がこの頃は、一般的にも支持されていたね。僕は結構好きでよく聞いていた。これは、本来Acceptがやるべき音楽性という感じ。

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「Cherry Pie」 90年
30年前という実感もあまりなく懐かしさも感じないのは、定期的に聞いてるから。幾ら時代の後押しがあったとはいえ、何でも売れていたわけでもないし楽曲の出来にしたって他のバンドを圧倒する。よくこんなんが売れたね?なんて言われる事もあるけど、質は絶対に高いよ。

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「Into Zero」 18年
🇪🇸発、メロディック・デスバンド現時点での最新作。それなりの布陣で制作されていて、出来もメジャーなバンドと比較しても遜色はない。ただ個性には乏しいよ。だけど、このクオリティがあれば、何の問題もない。Soilworkにも通じるエクストリーム・メタルが展開!

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