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METAL TRAINさんのイラストまとめ


HR/HM好き MetalcoreやPost-hardcoreもね ノーマルなロックもね(メタルパワー)

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「Lifeblood」 21年
🇨🇦発、Technical Deathcoreバンド。デスコアというジャンルに聞きやすいという概念が通用するのかは?だけど、良い意味で聞きやすい仕上がり。
1stはThe Afterimage繋がりで注目はしてたけど、この2ndの方が僕は好きかな。
楽曲が良くて、面白い仕上がり具合。

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「Join the Army」
87年作。このバンドは、クロスオーバーの先駆者として語られるけど、あの頃はピンと来なかった。
ハードコアやパンクとスラッシュの中間であり、ミクスチャーでもある音楽性。
僕は5thまでぐらいが好きかな。この作品なんかは、見方によれば名盤となるよね。

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「Asylum」 10年
Bon Joviにおける「New Jersey」。僕は当時そう感じた。
燃え尽きる..この症状が現れる危険な緊張感が全体を支配する名盤であり、個人的最高傑作。
00年代を突っ走った彼らの集大成。
今彼らが自分達の歴史を振り返った時、この作品の意味する所を聞きたいね、正直に。

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「Purple」 15年
彼らのサウンドは、SludgeとかStonerに形容されると思うけど、日本では昔からのHR/HMファンには刺さっていない印象がある。
この手は、このジャンル以外のファンを引き付けにくいね。難しいというか、評論家の人にはウケが良いんだけど。
21世紀を代表するサウンドの一つ。

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「Trilogy」 86年
最初これを聞いた時は、良い意味でショッキングだった。
あの当時でも、異質な感じ。どのバンドのサウンドとも被らない。
それからいろいろ探したよ。でも見つからなかった。この音楽性では、群を抜く孤高の存在。
普通にハマるでしょ。楽曲はキャッチーだしね。

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「Siren Charms」 14年
イェスパーが脱退して音楽性が変わった時点で、彼らは終わったと感じている方も多いハズ。
「Battles」同様、過小評価されてるよね。これをIn Flamesには期待していない的な感じでね。
この作品なんて完成度は高いし、典型的な彼らを期待しなければ、かなり良い出来。

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「The End of All ~」02年
一番印象に残っているのは1stなんだけど、やっばり個人的な最高傑作はコレであり、個性的であり楽曲の出来も申し分ない。
次作「Lost and Found」も楽曲はキャッチーなんで、とりあえず初期3枚がオススメかな。
それにしても、再始動は絶好のタイミングだね。

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「Karma」 09年
再始動後では一番好き。「Ⅳ」を消化不良的な作品として捉えている僕にとっては、「Pull」の次に来るべき内容だと素直に感じる。
楽曲はメロディアスであり、フックも多い。サウンドプロダクションを含め詰めが甘いので、ちょっと損してるかもね。
全体としては、出来は良い。

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「All System Go」 88年
ちょっと哀愁感があるマイナーぽい音楽性が好きで、そこにキャッチーさもあったら最高だけど..といった方にはオススメ出来る内容。
僕は少し後追いで聞いた記憶があるけど、何となくガッツポーズしたもんね。
楽曲の充実度とMarkのVo.が印象的。

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「Aurora」 21年
🇩🇪発、Post‐hardcoreバンド。本場以外から出てくるバンドには、自然に個性が芽生えるというか、良い意味でオリジナル性が自然に生まれるんだろうね。
このバンドも、そういった所が魅力。
なかなか良いじゃんと、僕は素直に思った。エレクトロも、良いアクセントだね。

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