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銀色のピエロさんのイラストまとめ


グラフィック・デザイナー。
2018年よりフリー(※お仕事のご相談はDMをご利用下さい)。
装丁デザインなど、エディトリアル・デザインを中心に仕事をしています。

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自分が現役読者だった時代の『#たのしい幼稚園』1973年8月号。
「#新造人間キャシャーン」を描くのは、源田秀夫ことあや秀夫さん!
NGデザインのまま連載がスタートしたキャシャーンは、9月号か10月号でパワーアップして決定デザインの姿になるという、幼児誌ながら凝ったお話の展開でした。 https://t.co/rR4l5cDeOE

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「白い少年」連載版初回と単行本の扉を比較。
単行本はパッと見、切り貼りしたり部分的な加筆修正をしているかのように思えるけど、実は全て描き直しているのだと判る。
カラー扉だけじゃなく、こういう違いもあるから連載完全版を出して欲しくなるのだなぁ。

https://t.co/kQxk1qUAFq

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『チャンピオンRED』に受け継がれた『冒険王』のDNA。

https://t.co/ImOPVpdRXh

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東邦図書出版社版の「伊賀の影丸」って、横山光輝漫画全集を謳いながら、装丁のフォーマットが全然統一されていないのだけど😅、貸本漫画系の出版社の中ではデザインが洗練されていて、結構好き(^_−)−☆

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『冒険王』1968年6月号は、山根青鬼さんの「ズレタン」が新連載(^_−)−☆

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これは興味深い。
当時の『冒険王』では井上智さんのマンガ版も含めて、一貫して「魔神」の読みは「まじん」で統一されているけど、これは制作サイドの意図を無視したのではなく、秋田書店の校正マニュアルで「まじん」と定められていて、校正時の混乱を避けるためだったのかも?

https://t.co/KHs882HyIi

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昼間に東映chで放送された4Kリマスター版で久し振りに「#サイボーグ009 怪獣戦争」を鑑賞。
「地下帝国ヨミ編」をベースにしながら、敢えて黒い幽霊団との決着を着けない結末がアニメ版のスタンスを表していて、これはこれで好き。
この結末がモノクロ版最終回の「いつかのあいつだ!」に繋がるとは。

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「魔神バンダー」クイズ(?)

『冒険王』1967年1月号(画像1)と、テレビ放映に合わせて再び短期集中連載された69年4月号(画像2)のカラー扉。

同じイラストだけど、どこかおかしいぞ。どこかな?


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こうして並べてみると、積年の想いもあって、感慨深いですね。

いつの日か、フェイクから本物になることを願って。




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五十子勝(風子瞳)版「デビルマン」のフェイク・ジャケットをマガジンKCの仕様で作ってみました(^_−)−☆

1枚目は1973年の初版、2枚目は75年の「マジンガーZ」刊行に併せて再販されたリニューアル版というイメージ(ダイナミックプロはダイナミック・プロ表記に)。

https://t.co/Y6CFfsUii2

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