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とても歴史の長い「アクション映画」というジャンルは、今尚人気が高い。
だがあまりにも年代差が幅広いので、一纏めの体系語りはあまり見かけない様に思う
銃撃戦、カーチェイス、格闘に危険なスタント。
そういった血湧き肉踊るアクション映画の成り立ちを、ザッと軽くおさらいしながら纏めて行こう
丁度今、杉田智和の初期の持ち役グラディオンが出ている『電脳冒険記ウェブダイバー』を観ている。
2001年の杉田さんの声が爽やかで若々しい.....
DCのマルチバース展開といえば、ウェス・クレイヴン監督の『怪人スワンプシング 影のヒーロー』の立ち位置が気になる所。
清々しいまでのクソ映画であり、ラバーの質感満載なスワンプシングのクリーチャーとしての見た目は開始5秒で飽きがくる。
実写DCヒーローとしては、結構古株のポジションだ。
ちょっと前に80年代の漫画『八神くんの家庭の事情』を知って読んだが滅茶苦茶オモロかった
実の母親に恋して欲情してしまう高校生男子の話なのだが、こういう倒錯ラブコメ路線は植芝理一への影響がかなり強かったのは間違いない
十代にしか見えない母親だけど、中身はしっかり主婦なのが可愛くてエモい
絶版状態だった甲秀樹の作品集『青い旋律』をお値打ち価格で購入出来た。
美少年をテーマにした凄味のあるデッサン力と、耽美な世界観が前々から気になっていた所だ。
これでまた、少年愛に対する見識がレベルアップしそうな気がする。
そんな西洋文化発祥とディズニー映画から発展した"白馬の王子様"だが、そのイメージの更なる発展を促したのは日本の「少女漫画」になる
1953年に連載を開始した手塚治虫の『リボンの騎士』は多くの後続少女漫画に影響を与えた
初期からディズニーの影響が強い手塚のスタイルは、今作にも強く見てとれる