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へえ、プリンセスチュチュがトレンド入りかぁ
とりあえずチュチュと少女革命ウテナとセーラームーンと、夢のクレヨン王国を観とけば人生なにもかも上手くいくんじゃないだろうか
『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』に登場したマゼンタは、レッド総帥とバイオレット大佐の間に出来た子という設定が衝撃。
2コマしか登場してないが、(無印アニメ版では引き延ばしでそこそこ活躍する)DBで屈指の可愛さを誇るヒロインに手を出すとは、レッド総帥め許せぬ。
声優・渕崎ゆり子の代表作と云えば『少女革命ウテナ』のアンシーや、『おじゃる丸』のカズマだけど、デビュー作の『機甲界ガリアン』のメインヒロイン、チュルルの演技も可愛くて良い。
気の強いおてんば少女役の初々しい演技のギャップで、声が渕崎ゆり子だと気付くのにはちょっと時間を要した。
ムーンライト伝説も良いけど、セーラームーンのPCエンジンゲームの主題歌、『恋する乙女は負けない』もセラムンらしい歌詞とメロディでかなりの名曲。
5人のメイン声優からなる唄と、「ねえ、こんな可愛い子を、これ以上いじめるなんて、許さない」という歌詞のセンスがとってもキュートなのだ。
逆作画崩壊って聞くとちょっと意図は違うが、かつての『ハッカドール』を思い出す。
あの悪名高き「キャベツ検定」事変をネタにした歌に乗せて、普段作画の良い美少女達をあえて崩したカックカクの絵で動かすという、極めて高度なギャグシーンだ。
孫悟飯ビースト、初見ではデザインがどっかのファンアートで見たような…という気分だったけど、野獣化というコンセプトを聞くとアリかと思えてきたゾ!
究極化悟飯の落ち着いた雰囲気よりも、ラディッツ戦での潜在能力にはこちらのが近い正統進化なのかも
原作完結から27年を経て完成したのが感慨深い
とうとう情報解禁だぜ‥#ドラゴンボール超スーパーヒーロー
孫悟飯ビーストよりは、ピッコロのイメージとは真逆でマッシブにしたオレンジピッコロの意外性感が良かった
ゴールデンフリーザがクウラに似てた時と同じく、頬骨の出具合など旧劇のスラッグを思い出す
あの頃のセンスに立ち返っている様だ
#女性主人公映画ベスト10
①修羅雪姫
②少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録
③エイリアン
④ブルースチール
⑤ニキータ
⑥ゼイラム
⑦大砂塵
⑧ティファニーで朝食を
⑨ターミネーター
⑩女帝 春日局
これはなかなか良いお題のタグですね。
この前BSで放送していた『地球の静止する日』
世界各国に和平を促す為に来訪した宇宙からの使者クラトゥと、武力の象徴である銀色の巨大ロボット・ゴートという構図と設定が、『シン・ウルトラマン』となんだか似寄る。
理知的な異星人との交流を描いた古典SF映画では、やはり本作が元祖か。
ニチアサ枠での女児向けファンタジーアニメの元祖『夢のクレヨン王国』を最近完走した
改めて観るとシリーズ構成の山田隆司の脚本が流石
悪役の死神は基本コミカルで間抜けなのだが、存在自体は邪悪という小匙加減がシリアスさを引き立てる
戦争の火種を作り、「血が沢山見れる」という台詞が印象強い