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徹郎先生はカウルオフでデザインが変わるので、作画しやすいようになるべくシンプルになるように素体マスラオをデザインしたらしい。しかし案外描きにくかったため、革スーツを着せた最終決戦仕様に落ち着いたという。
モデリングしてみるとカウル装備よりも素体と決戦仕様が圧倒的に難しい。
@O_Nemo01 徹郎先生の場合描きにくそうなアングルも自在に正確に描写されているので、作画を何度も見ていると結構形が見えてくる事が多いです。
筋肉状の機体に関してはボディビルダーなどの写真も参考に進めています。
#3月になったのでフォロワーに自己紹介しようぜ
この一月ほどはLAMPOのモデリングにかかりきりの造形作家。
#上山徹郎 #blender