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1月5日23時56分…雪華は春斗の使用済みのゴムをひっくり返すとそのまま中身を膣に塗り込んで広げた。いまだ純潔の処●を汚すのは自身の精●。それは雄のプライドを守る究極の奉仕。愛欲と肉欲を刺激する奇跡の光景。先ほどまでも最高であった。しかし、いまの光景をこそ春斗は生涯忘れないであろう。
1月5日23時34分…春斗は、こちらも服も脱ごうと後ろを向く(羞恥心)するとその頭に何かを被せられる。
途端、鼻の中に直撃する濃い極上の雌の匂い…!!
驚いたことに、頭をすっぽりと覆うその帽子のようなものは雪華のMカップを支えているブラジャーであり、そのブラがいま春斗の顔面を隠していたのだ