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下ネタ好きな女友達・毒島香女(ぶすじまこうめ)と高校時代(その4)
久しぶりにあった毒島が黒ギャルになっていた。髪も染めて軽く化粧なんかもしてるようだ。おまけに明らかに顔よりも大きい爆乳。周りには知らない男たち……「普通の男友達」だと思いたいが
下ネタ好きな女友達・毒島香女(ぶすじまこうめ)と高校時代(その3)
学力的な差があったので高校は別の学校に行くことになった。そんな香女ちゃんと道で偶然ばったり出くわすことに…中身とか顔立ちはあんまり変わってないが、身体がとにかくむっちむちのすけべボディになってた。
下ネタ好きな女友達・毒島香女(ぶすじまこうめ)と中学時代(その2)
帰り道、好きなA●、エ●漫画について語る。中身、中●生男子(エ●に興味津々)な香女ちゃん。ちょっと前まで貧乳だったが最近、少しずつ女の体つきになってきた。
後日談その3
下のメイド達はそれぞれ嘘をついてます。さてなんでしょーか?
※エイプリルフールのネタ思いつかなかったんで、みなさんが考えてください(新しいスタイル)
後日談その2
一方、どんなに「愛している」と口にしても「無理やり言わせた」と思い込んでいる為に金満家の長男(坊ちゃま)に信じて貰えないミュセルは苦労しているようだった。いつの日か、それが本心からの言葉だと信じて貰える日がくるのだろうか…?(年齢的に妊娠できる期間が短いので焦ってる
後日談その1
金満家の次男(ご主人君)と結婚したリセルは毎晩のように子作りをしてもらっている。この調子なら近い将来、孫の顔が見れるかもしれないと彼女の母・ミュセルは喜んだ。
口では否定の言葉を繰り返すも、体は正直である。
本来、まだまだ女盛りであった豊満な肉体は久しぶりの交●であっという間に女の喜びに満たされる。24㎝の巨ち●に攻め立てられ、年甲斐もなく肉欲に身を任せる熱い夜を子宮が覚える。
そして、ミュセルは男に促されるまま「愛してます」を叫び続けた。
続きまして、アンケート結果44.6%で敗北した「北欧系幼馴染のママメイドのミュセルさん」には事前にお話した通りに専属●処理メイドとして頑張ってもらおうと思いマス(;゚Д゚)
その夜、小さい頃から一緒で学園ではアイドルのようなハーフの幼馴染の子宮に子種を放精しまくる…
秘所から零れ出た●子がシーツの上に滴り落ち塊になっている。
一発で孕みそうなほど濃厚なソレは若さの象徴…当然、肉欲を知った男女の夜はまだまだ続くのだった。