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「スパイダーマンのポーズは東映版から逆輸入された」はなぜか日本のネットでのみ流布されている眉唾話で、英語圏の資料で語られているところは見たことがありません。姿勢を落とし這い迫るようなポージングは、ロミータシニア期の様なクラシックの時代から既にスパイダーマンの特徴的なポーズでした。 https://t.co/uMDWOJYeCC
昨日のプレビューズ注文会で言いっぱなしになってた「ロム方式」について補足。マーベルには玩具とのタイアップで生まれたロム・スペースナイトというキャラがいたのですが、権利が切れロムが出なくなった後も設定は残り、別のスペースナイトが登場するなどユニバースに設定が生き続けているのです
『Jim Henson's The Storyteller: Shapeshifters』3号(2022,BOOM)。同名のドラマを基にした世界の童話や民話、神話を描くコミック「ストーリーテラー」の変身もの編
今号は日本霊異記に類する狐女房譚を題材としており、親しんだ民話世界が温かな語り口と鮮やかなアートで表現されていて素敵でした…
ようやく読めた恐竜版ジャスティスリーグ、ジュラシックリーーグ!!誇り高き獣脚類バットウォーカー!トリミシラの勇士ワンダードン!!人類の守護者スーパーソー!!!恐竜版DCヒーローズというヤバすぎる企画に相応しい予想を超えた迫力のアート、全部凄い…!!
ビュシークペレズのヒーローズリターン再読中。原書を読み始めて少し経った頃アベンジャーズが公開して「アベンジャーズ系ならこれがまずマストリードですよ!」と教えていただいて買ったのを思い出す。オンスロート、リボーンを経て、王道復古のメンバー結集の熱さ…初読当時より今の方が染み入る
ディンバッツのバナナズ、時代性鑑みてもヤバなカリカチュアだな…と思ったらロイヤー自身を戯画化したキャラらしい
ノンファットは元々アフリカ系として描かれたのにカラリングミスによってコーカソイド系になってしまったとか。今度のトムキング版ではそこを踏襲してアフリカ系になっているようだ。