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ビュシークペレズのヒーローズリターン再読中。原書を読み始めて少し経った頃アベンジャーズが公開して「アベンジャーズ系ならこれがまずマストリードですよ!」と教えていただいて買ったのを思い出す。オンスロート、リボーンを経て、王道復古のメンバー結集の熱さ…初読当時より今の方が染み入る
ディンバッツのバナナズ、時代性鑑みてもヤバなカリカチュアだな…と思ったらロイヤー自身を戯画化したキャラらしい
ノンファットは元々アフリカ系として描かれたのにカラリングミスによってコーカソイド系になってしまったとか。今度のトムキング版ではそこを踏襲してアフリカ系になっているようだ。
過度な露出のあるコスプレはお控えくださいという注意のおかげで緑タイツを履いただけの人が「アマゾです」って言ってくるのはガードできますが、
メガネかけて白シャツ着ただけの人が「プレビュー版デザインのキッドアマゾです」って言ってきたらガードできなくないか…!?大丈夫なのか!?
そしてサンオブカルエルのライターであるトム・テイラーは、インジャスティスのコミックにおいてハーレイクインとポイズンアイビーを愛し合うカップルとして描き、二人の結婚エピソードを手掛けたライターでもあります。
阪神ファンのマーベルヒーローことカラミティ(表紙左下の白いコスチュームのやつ)。
能力は超高速移動でプライベートの時は大体阪神のユニを着ている虎キチ。
シリーズの中でもカラミティが主役の回(the Order3号)は突然学生野球の父・飛田穂洲の野球の名言が出てきたり物凄いので気になった方は是非…
日本での漫画とアニメの関係を当て嵌めるとアニメは漫画に追随するイメージになると思うのですが、北米のアニメとコミックの関係はコミックブックの前にコミックストリップがあるのでコミックブックを対象としたCCAを基幹に考えるのは危ういと思う。この四人の中だとスーパーマンが一番若造なんですよ