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@itutubonbora どうしても『仁義なき~』の監督であることが付いてしまうのですが、SF、時代劇、ファンタジーと窓口の広い方でした。時代物の『紅孔雀』を『コナン・ザ・グレート』みたいなファンタジーアクションにしたいと言ってたそうですが、やらなくて正解。でも、やっぱり見たいかも・・(多分、こんな感じ)
それ以上にびっくりするほど「エースコンバット」要素が強かった。名作「アフターバーナー」の昔から「トップガンみたいなゲーム作りたい!」がとうとう本家にパクられる程のものとなったか、と勝手に感無量(一部のハッタリ演出に至っては勝ってすらいたんだから大したもの)
@nico40984150 とにかく本番に弱かった人だったのだそうで、それを逆手に取っての演出が本人をスターダムに押し上げた反面・・・本当に映画のような人生を送られた方でしたな(ゆえに色々話を盛られてしまうのが残念)
時代が時代なので社会主義リアリズムの退屈なドラマを延々と見せられると思いきや、アバンギャルドな演出でハイテンポにすすむのでびっくり。まあ、エイゼンシュテインだってまだ現役だったしね。グロスの絵みたい、と思ってたらどうも本当にあれを再現したっぽい。『ディックトレイシー』か!