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こないだ友人と「世間に流布してる『ブラック・ジャック』の『トンチの効いた感動する話』ってイメージは、チャンピオン・コミックスの10巻以降で、新規で今から読む人は、人面瘡とかミイラとかサボテンで脱落すんじゃね?」という話をした。
#あやかしトライアングル 妖怪を退治する「払い忍」の少年が、強い妖力の呪いで美少女に女体化!ラッキースケベ物の体裁を取りながら妖怪を「悪」ととらえる主人公と「善」ととらえる幼馴染の対立構図が面白い。戦闘アクションもかなり頑張ってる。今期、富田美憂案件。
「戦闘メカ ザブングル」は、当時「太陽の牙ダグラム」と並び「ポストガンダム」の本命だった。狂った様に気合いが入ったプラモデルに加え、アニメ雑誌などではキャラクター人気が爆発していた印象がある、翌年の映画「ザブングル グラフィティ」に、そのお祭り騒ぎの余韻は残っている。
おっとコレはいい映像アレンジでは。しかし全員、名乗っちゃうと、この任務ラストの叙述トリックは、どうやるんだろう。あとリリイのオッパイが予想より大きかった。 #スパイ教室
世の中的には、ライディーンとコン・バトラーでロボットアニメは一段階進化した事になってんだろうけど、俺的には「えっ、来週も再来週もその次も、ずっと同じ技で敵を倒すの!」とショックだったよ。
普段は登場人物や視聴者から突っ込まれる奇行をしながらも、いざという時、凄まじい実力を発揮する先輩キャラクターが最近の流行なのだが、「ぼっち」の廣井きくりさんも、このジャンルに入るのだろうか。