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#忍者と殺し屋のふたりぐらし 2巻。「ひどい」「人の心がない」と言われる本作ですが、可笑し可愛い本編の合間に、酷い展開を挟み込むハンバーガー先生は、やはり天才だと思います。プロフェッショナルに徹するこのはさんと、プロフェッショナリズムのカケラもないさとこちゃんの対比もいいですね。
『プリキュア5GOGO』って面白くてさー。シリーズ2年目なのに、なんとなく「無条件に仲良しこよし」じゃないのよね。主人公の、のぞみが好きで集まってるけど、全員が仲いい訳じゃない人達の集団。勿論、仲悪くないが一年目に合わなかった人たちが気を使い合ってる。同窓会をしないタイプのプリキュア
「おじさん達に『けいおん!』があって、僕たちにやっと『ぼっち・ざ・ろっく』が来た」みたいなツイートを見て「いや〜。思えば遠くへ来たもんだ」と思いました。
俺が「ぼっち・ざ・ろっく」の喜多ちゃんに惹かれるのは「可愛くてリア充で性格もいい」だけじゃなく「〜だわ」「〜よ」「〜かしら」と言った「女性ことば」を使うからな気もする。これ現実でも使う人減ったけど、フィクションだとキャラクター付けの為に女の子が4、5人出る作品だと1人はいるんだよね
現在大ヒット中の『#RRR』や『ハーフバリ』が好きで『ムトゥ/踊るマハラジャ』を見た事ない人は、今ならリマスターBlu-rayが入手しやすいので、是非見て欲しい。日本でインド映画が公開される様になったのは、この映画が98年に大ヒットしたからである。それくらいセンセーショナルだった。
「和製スター・ウォーズ」に匹敵するムーブメントになると「和製ブルース・リー」になると思うがそれ以降は何だろう?「和製ジュラシック・パーク」は予算の都合か量産されなかったし、やはり「和製マトリックス」か?平成以降は作品イメージの一部だけ流用になるんだよね。ガン=カタとかアバターとか