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キュアバタフライは、ギャルっぽい言動から「一番年上なのに一番自由奔放」なキャラクターっぽいが、キュアウイングはどうなんだろう。幼い系いい子ちゃんなのか。「お前らとはツルんでいられねぇぜ!」というキュアソード系なのか。
初代プリキュアって、学園ものとして良く出来てるんだよなぁ。これはプリキュアか4人とか5人とかになると失われた味で。まあ多人数プリキュアも楽しいんだけど。
プラモ化で話題沸騰の「科学救助隊テクノボイジャー」、俺は当時「すげぇイケてるアニメが始まった!」と思ったら、すぐ終わってビックリしたんだけど、この作品、メカに加えて主題歌がすげぇキャッチーなんだよね。それが幼少期の俺にインパクトを与えたっぽい。
昭和はネットが無かったので、『ザ⭐︎ウルトラマン』が始まった時に、新聞のテレビ欄の下の投書コーナーで「ウルトラマンは実写でやれ派」と「アニメの方が表現が自由派」が論争を繰り広げており、親に「どっちが正しいの?」と聞いたら「そんな事はいいから勉強しろ」と言われた。
アニメ化も決まったガールズバンド百合ラブストーリー #ささやくように恋を唄う 7巻。前半は全巻で初キスをした、ひまりと依の、嬉し恥ずかしラブラブお泊まりデートだが、後半はライバルバンド、ローレライを交えて、こじれるこじれる。百合道とは、こじれる事と見つけたり。
日本のプラモデルの大きな転換期になったアニメはガンダムだけど「ゼンマイやモーター駆動で走らせるプラモから、リアル造形で飾るディスプレイモデルへ」という意味で「宇宙戦艦ヤマト」も大きいんだろうな。
手塚治虫先生は70年代に「ブラック・ジャック」と「三つ目がとおる」を当ててんだけど、1話完結の話だと物凄く冴え渡るんだけど、続き物の話だと少しアレ?ってなるんだよね。