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あとイベントのスタッフトークで聞いた「ダンクーガはDX超合金を全部アメリカに輸出して国内在庫が無くなったから、日本での放送を短縮した」という話、イベントで聞いたからオフレコかなー、と何年も書かなかったんだけど、奥田監督の本に書いてあったのね(笑)
#ラル飯 「人気シリーズのスピンオフでグルメ漫画」って、またかよ、と思うが「ランバ・ラルがカロリーの高い体に悪い物を、夜中に食う」という、ああ、ガンダムファンも、もうオッさんだもんなあ、という漫画。チーズ登場率高し(笑)。時々、出てきて叱ってくれるハモンさんがいいぞ。
配信中のギャバン2話は、貴重な着ぐるみのドルが巨大化したガマラモンスターと大格闘!「また大きくなった怪人とロボが戦うのか」と思ったが、意外にもこの路線は宇宙刑事には根付かなかった。その後ギャバンがダブルマンを真っ二つ!更に何故か帆船になったタンカーを止める為にドルが大活躍!満腹。
Zガンダムに抱いた「えっ」という気持ちと、宇宙刑事ギャバンに抱いた「東映がこんな無茶して大丈夫か!?」という衝撃は、リアルタイム世代でないとわからんと思うのです。
→RT
『夢戦士ウイングマン』(アニメ版)は当時、原作ファンには不評だったが、じゃあ皆どんなアニメにして欲しかったかと言うと『超時空要塞マクロス』みたいな「作り手と視聴者の距離が近いアニメ」だった気がする。「これは俺たちに近い世代が作っている!」みたいな。そう言う「若さ」が原作の味だから
発表同時、衝撃を受けた #フェザータッチ・オペレーション がKindleにあったので読んだ。今、読んでも面白いし凄ぇよなあ。1人の人間の人格を再現するのに、巨大なスーパーコンピューターが必要な話。これ細部を今風にすれば、まだ全然、普通に通用するんじゃないかしら。
メディアミックスした作品が無いからだと思うが、小山田いく先生は巻き起こしたムーブメントに対し過小評価されている作家だと思いますよ。読書や神話が大好きな文系なのに、理系の高専に進学したからか、豊かな詩情溢れる台詞と、キャラクターを突き放し計算して動かす、相反する部分が見事なんだよね