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「もう毎回、同じ必殺技で敵を倒すロボット物には飽きた」。そんな子供達が飛びついたのが「次回に続く連続ストーリー」宇宙戦艦ヤマトだったのである。そのあと銀河鉄道999に流れる所は、中高生のアニメファンと同じだ。なのに何故、小学生は本放送時に、ガンダムに流れなかったのか?
久しぶりにTVアニメのデビルマン見てるけど面白いな。最近は「やっぱ原作ですネ」みたいな風潮だけどTVアニメ版も相当面白いすよ。基本「抜け忍モノ」だからバトル度数が高い。あと怪奇ドラマなんだよね。田中亮一さんの声もいい。ちょっとハスに構えた正義感。荒くれ者だけど惚れた女にだけ弱い。いい
「マイアニメ」と「ジ・アニメ」が休刊した86年からアニメックが休刊した87年が「アニメ冬の時代」と言われた事があった。「Zガンダム」「ガンダムZ Z」が終了し、翌88年には「機甲戦記ドラグナー」をもってサンライズ&名古屋テレビのロボット枠が終了。しかしこの時期も原作物アニメはヒットしていた
伝説巨神イデオンは、当時「これ、ガンダムより面白くないか?」と思ってたが、後年LDとかで見返して「やっぱバトル度数高くて面白いなー」と思い、最近、配信で見て「うわ!終盤、異様に盛り上がって絶好調の所で終わる!」と思った。TVシリーズ+発動編が正しい見方だよね。
劇場版イデオン見てます。あえて接触編。展開が早い!ダミドがすぐ死んだ。ギジェの足を引っ張る間もなく。イデオンガンがすぐ出た!重機動メカはいきなりジグ・マックですが、バッフクランの戦闘機は充実。良く出来た映画だ。こんなに抜粋してるのに話がわかる。しかし全部カララ様のせいだな(笑)
ジオン歴戦の勇士がガンダムと対峙して「ほう、やるな!」みたいな事を言っておりますが、よく考えると皆「対モビルスーツ戦闘」って、その時が初めてだよね。特に「黒い三連星」はモビルスーツに、しかも地上でジェットストリームアタックをかけたのは初めてではないだろうか。なのにあの余裕はなんだ
90年代のOVAからゼロ年代のテレビアニメまでブラック・ジャックを演じ、恐らく今、一番「BJの声」と定着しているたが大塚明夫である。一見、コワモテの様で実は柔らかい大塚の声質はブラック・ジャックに見事にマッチした。ドスが効く一面、どこか品の良さを感じさせるのもさすが。
時に「とどろけ!一番」といえば世代人には「ゲームセンターあらし」に匹敵するメジャーコンテンツだが、当時から気になってたが、この作品世界ではテストはタイムアタックで「早いもの勝ち」なのだ。「あれ?採点は?」と思うのだが、子供がそういうツッコミを入れる位の方が、人気が出るのだろうな