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ここに来てラウレンティス版「キングコング」が俺の中で急上昇。当時は「コングを女々しくした」「実物大ってハリボテだろ」とボロクソだったが、その後遥かに優れている(はずの)キングコング映画が続々出たのに「ゴリラ」にしか見えない。ラウレンティス版はまさしく「世界第八の不思議」だったのだ
アルファポリスSF部門、最高8位!
タイムリープ異能バトル小説「一億の夏を超えて、僕たちは出逢った。」を書いております。この辺の作品に影響を受けて書きました。初めてのネット小説で拙い所ありますが、ぜひお読み下さい。
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プリチャンの「かわいい担当」金森まりあの斬新な所は「カワイイ物好きだがセルフィッシュではない」所で、彼女は全ての物、全ての人の中に「かわいい」を見出す、超ポジティブ人間なのだ。元来、容姿の優劣に使われる「かわいい」という言葉を「かわいいは皆平等」と使うのが、彼女の凄い所である。
真に「スター・ウォーズ」が偉大なのは「SF映画は金になる」「特撮映画は金ななる」という事を、世界レベルで知らせしめた事ではないだろうか。「金になる」というと言葉は悪いが、「スター・ウォーズ」のおかげで、世界の特殊撮影技術は、一気に時計の針を進め、またマーケットを広げたと思う。
光る剣だって、今は当たり前みたいに普及してるが、スター・ウォーズが無かったら、お祭りの屋台で売られるほど普及したか疑問だ。ギャバンとシャリバン の揃い踏みも見られなかったかも知れないぞ!
若い人にはピンと来ないでしょうが、「ネバーエンディング・ストーリー」は主題歌も大ヒットして、中学生女子とかに大人気の映画で、日本ではハリーポッターが来るまでは、ファンタジーと言えばこの映画だったのです…ってハリー・ポッターが、もう通じなかったらどうしよう。
極論すれば、全ての怪獣モノの魅力は基本的に、コレなのだ。常識を超えた、異者と異者との対決。ここのロジックを固めず、社会批判やテーマを、感情を語ると必ず迷走する。まず、土台を固めて欲しい。変化球は、それからだ。
「ジョーカー」日本興収50億円突破ってマジか!こないだ若いキャバ嬢が「あの映画、面白いよねー。嫌な奴みんな殺してスカッとするし」と言ってたが、そういう見方もあるのか!ちなみにその子はジョーカーがバットマンのキャラだと知らなかった。説明したら「エモい」と言っていた。ホントに言うんだ。