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1か月にわたりサイトへ連続公開してきた観光列車月間は長電ワインバレー列車で完結。リゾートビューふるさと、500系ハローキティ新幹線、万葉線ドラえもんトラム、あそぼーい、花嫁のれん、etSETOra、ラマルドボアと個性あふれる列車をお楽しみいただければ幸いです。https://t.co/XTIDvNJPI7
国鉄分割民営化から35周年。各社で登場したJR新形式車を集めました。多種多様な顔触れです。苦境を乗り越えこれからも走り続けることに期待です。
#JR35周年
旧信越本線の横川~軽井沢間(横軽)の急勾配66.7パーミルを行き来したEF63やEF62亡き今、補機を使用した運行を続ける山陽本線瀬野~八本松間(瀬野八)。宮島のもみじをイメージした鮮やかなEF67もいよいよ今月ラストランです。EF210-300番台へ受け継がれます。
アルピコ交通上高地線の20100形は3月から運行開始予定。先頭デザインはアルピコグループ共通デザインですが、サイドはブルーと白の帯となります。
長野県内各線に日比谷線直通系統の東武伊勢崎線STL、東急東横線車両03系、1000系、20000系が集結するのは感慨深いものがあります。
かつての東京を発着する、EF65,EF66のブルートレインを集めてみました。赤富士、富士&はやぶさ、さくら&はやぶさのマークも懐かしい。今は新幹線に躍進した列車も多いです
品川の往年の名車撮影会では、EF66の屋根に空調装置が乗って印象が異なっています
初代秋田新幹線E3系こまち型車両の最後の1本R22編成が解体。コロナ禍の編成減で運用を失ったままの運転終了で、保存もされず寂しい終わり方となりました。
東武100系スペーシアのDRC塗装(デラックスロマンスカー)。東武トップツアーに掲載されたイメージ図から作成していますが実車の登場が楽しみです。東武はカラーが豊富でリバイバル色もたくさん登場しています。