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可沈の軍艦と不沈の陸上砲台が撃ち合ってはいけない!
拙作マンガ5話より https://t.co/qjbNdZFUJB
このラピタ人の進出地図を見ていると、どうして日本だけぽっかり外れてしまうのか甚だ疑問。台湾から日本へ黒潮が流れているじゃん。辿り着くでしょ?
入れ墨、お歯黒、熱帯米、豚と鶏を飼育、SOVの語順という文化的特徴。平たい顔、高身長、A型が多い。という生物的特徴も合致しているのに。
で、実は放送前にはこのシーンを警戒していた。
かすみお姉ちゃんは17歳…設定では19歳なので、本人が飲むわけではないとはいえビールは持たせないかも?と思った次第。
まぁ海外は18歳から飲酒ができる場合がほとんどだからいいのかもしれん。
例えば魔女兵器。こっちは自己変身系TSFに含めている人が多い。要はお話のメインがどこか?というところに関係しているのやも。
自己変身系TSFは分類で揉めることもある。
例えば、超獣伝説ゲシュタルト。主人公は呪いで女の子にされてしまいました。これ自己変身系TSFに含まれるか?
条件だけみると含まれそうだが……含まない人が多い。
時代は変わって、俺ツインテールになります。朝起きたら女の子になっていた男子高校生たちの話。
基本的に自己変身系TSFは条件付き可変が基本。つまり「男に戻れる」
男に戻れない前提の作品は私は違うジャンルに分類している。
続いて、能瀬くんは大迷惑。これも自己変身系TSF作品。
単発の自己変身系TSF作品は他にもあるが、長編で前世紀では、らんまと合わせて、これら3つがわりと著名で面白いと思われる。
自己変身系TSFでらんま時代に双璧を成したのが、ふたば君チェンジである。
よく比較されるが、こちらは内容的絵柄的にも、作者も言っている通り、弓月光氏の作風のTSF系統であると言えると思う。
すると、配置的には乱馬の友人ポジションのようにも見えるが、ここは「乱馬の格闘を実況する放送部のオリキャラ説」を唱えたい。
OPの映像では、この謎の男を含む三人は撮影・実況する配置になっている。
左は旧作の格闘アイススケートの実況。これを高校生にした雰囲気に似ている気がする。