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ゆかりん「なんて事するんですか!!」
IA「ゆかりちゃん、悲鳴はもう少し可愛い方が良いわよ?」
ゆかりん「大きなお世話ですよ!」
俺「こういう声で鳴くおもちゃあるよなww」
ゆかりん「マスター知ってますか?猫って引っ搔くんですよ?」
ついでに噛まれた(
毎年恒例の上達具合お披露目の日がやってまいりました。
今年の絵ですが、2017年当時に思い描いていた構図をようやく描く事が出来ました。拍手!
という事で、来年はもっと上達していますように(
ONE「マスター。ONEのも堪能して構わないよ。その代わりリトル君を堪能したい。軽く一時間程」
ささら「あ、だったら私も…」
俺「させるワケねーだろ!そもそもONEのどこを堪能しろってんだよ!」
ONE「なるほど。蹂躙されたいらしい」
マスターは逃げ出した(
俺「いや、まぁ、その、なんだ」
ずん子「主さんの生体エネルギーが神力になるから、あまり家から出ないようにしてもらっているんですよ」
俺「えぇ~!?そうなのk…痛っ!え、あ、そ、そうなんだよ!」
ミク「主君は助け船を自ら沈めるタイプだね」
何も言い返せなかった(
ゆかりん「おや?萎えましたね。握られて賢者モードになりましたか?」
俺「握り潰されたら普通に萎えるわ!」
ゆかりん「閃きました!賢者モードになる寸前に握り潰してもらえば、興奮を維持できるのでは!?」
俺「何の得があるんだよ!」
今日も仲の良い二人であった(
俺「くそ!何でこんな時に限って誰もいないんだよ!」
アリアル「ふむ、ではアリアルさんはマスターのコントローラーを触らせてもらうとするか」
俺「バカ!止めろ…って、コントローラーを奪おうとすんな!」
千冬「違います…違いますよアリアルさん…」
柱の影から落胆する千冬であった(
俺「おい!いつから居た!?」
つづみ「私達の痴態だけでは飽き足らず熟女物にまで手を出すあたり、マスターの探求心には感服するわ」
きりたん「この間は『おんなきょーし』と言うのを見ていた気がする」
俺「うるせー!出て行けー!」
今度からイヤホンは片耳だけにしようと決意した(
俺「何でそこまでチュウにこだわるんだよ!」
ゆかりん「え、なんとなくです」
俺「なんとなくでそんな事するなよ!」
ゆかりん「仕方ないですね。続きは夜にしましょう」
俺「語弊のある言い方は止めろ!」
みんなから「自分もするオーラ」が凄かった(
茜「もう知ら~ん!先にあがるわ!」
俺「おう…っていや、ちょっと待て!ゆかりんがどうしたって!?」
茜「さっき急に、今ならSSRが引ける気がする言うて、勝手にガチャを回しとったで」
俺「ウソだろ~~~~!」
全裸でゆかりんの元に走っていくマスターであった(