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IA「ガーリックライス卵黄ニンニク入りよ♡沢山あるから全部食べてね♡」
茜「で、このあと賢者モードになったらどうなるのかって言う検証やw」
俺「せめて俺の同意を得てからにしろ!」
結局、臭くて誰も近づけなくて賢者モードになれず、一人でムラムラし続けるマスターであった(
ハナ「ち、違うんだ!あの、ほ…本当に知らないんだーっ!」
ゆかりん「朝っぱらからうるさいですね。マスターが寝落ちしてすぐに、そっちでゴソゴソしていたじゃないですか」
俺「で、俺の頭が涎まみれなのは誰のせいだ?」
ゆかりん「汚いですね。近づかないでくださいよ」
この後、頭を洗わせた(
俺「さっきから何で物を手に取るたびに俺を凝視するんだ?」
ONE「これを使ってマスターを調教する妄想を膨らませている」
俺「そんな事をするために俺を呼んだのか!?」
ONE「声が大きい。JKを連れ込んでいる怪しい男にしか見えないんだから、注目は浴びない方が良い」
誰もいなくて助かった(
ハナ「こんな服を着れるかー!」
茜「着たら、ご褒美にマスターが頭ポンポンしてくれるって言ってたんやけどなぁ」
ハナ「くっ…着ればいいんだろ!」
マキ「そうこなくっちゃ♡」
千冬「撮影は任せてください」
画像をマキのSNSに載せたら、世界中から「可愛い」と言われ撃沈したハナであった(
六花「マスターに薄い本と同じ事をさせてあげたいけどねぇ」
つづみ「でも、ちょくちょく男性側が襲われている本があるのだけれど、マスターもされたいのかしら」
俺「表紙買いも多いから、知らずに買ってるだけだ」
つづみ「して欲しかったらいつでも言ってね」
返事に詰まるマスターであった(
千冬「そろそろマスターが買い物から帰ってくるみたいですよ」
六花「じゃあ、下を穿くかなぁ」
花梨「わざわざ連絡来たの?」
千冬「いえ、常に位置情報を監視…管理していますので」
六花「いや、やりすぎでしょ…」
千冬「…共有しますか?」
六花・花梨「…」
無言で共有の準備を始めた(
ゆかりん「今月は課金し過ぎてお小遣いがないんですよ」
あかり「マスターみたいな事言わないでよ~。そうだ!あかりが奢ってあげるから、買い出し用のお金から建て替えてよ!」
ゆかりん「その考え方は危険ですよ!」
ガチャがしたくて同じような事をして首が回らなくなった女、ゆかりん(
俺「だーっ!また負けた!」
ゆかりん「はい、残念でした~w」
ずん子「お昼の準備出来ましたよ~」
六花「夏休みでみんないるんですけどー。マスターを独り占めするの止めてくんなーい?」
ゆかりん「それもそうですね。それじゃ終わりのチュウで締めますか」
総出で引き剥がされた(
俺「お前の性癖開拓に俺を巻き込むな!」
ささら「だってだって!知らないおじさんとかにこんな事頼めないじゃ…あれ?そういうのも有りかも…?」
俺「分かった!嗅いでやるから、他人を巻き込むのは絶対に止めろ!」
ささら「やった~!」
直前で二人同時に賢者になって気まずい思いをした(
つづみ「マスター、ハナもして欲しいそうよ」
ハナ「はぁ!?言ってねーよ!」
つづみ「ついでに『俺の言う事が聞けねーのか』って強気に攻めて欲しいわ」
六花「なにそれ面白そう」
つづみ「騙されたと思って、一度試してごらんなさい」
ハナが新しい世界に足を踏み入れた(