たけろと@オッサン奮闘記さんのプロフィール画像

たけろと@オッサン奮闘記さんのイラストまとめ


二次絵を見るのは好きだが、絵を描くのが嫌いな五十路のおっさんが、「毎日ひとつ作品を描く」という縛りプレイで、どこまで上達するかを検証するゲーム。2017年2月21日開始。
pixiv:pixiv.net/users/12145348
FANBOX:take-lot-0413.fanbox.cc

フォロー数:50 フォロワー数:6893

俺「くそ!お前はそういうキャラじゃないだろ!」
ゆかりん「どんな偏見を抱いているのか知りませんが、私だって成長してるんですよ」
俺「そ、そうか…」
ゆかりん「ところで、手を繋いであげたのでガチャ代を奢ってくれませんか?」
俺「…おい」

変な方向に成長しているゆかりんであった。

14 105

俺「なに騒いでんだお前ら」
六花「これ見てよ!」
俺「なんじゃこりゃ!?」
ONE「ちっ、バレたか」
俺「バレたかじゃねーよ!何でお前は何時もロクでもない事しかしないんだ!」
ONE「これも愛ゆえに…ゴメンナサイなんでも無い」

この後、誤解の解けたハナにガチ説教されるONEであった(

12 92

あかり「マスターのお玉さん、大きいもんねぇ」
茜「せやなぁ」
イタコ「いつか、パクッとモグッとしたいですわ~♡」
ONE「分かる」
あかり「分かる」
ゆかりん「マスターが弱っている時にそういう話をするのはどうかと思いますよ?」

ゆかりんに正論をかまされて狼狽えるみんなであった(

12 89

あかり「ハナちゃん」
ハナ「断る」
あかり「ねぇ」
ハナ「ダメだ」
あかり「マスター、ハナちゃんはリトル君を独り占めしたいんだって。あかりは悲しいよ…」
ハナ「ちっ、ちげーよ!」
あかり「じゃあ…」
ハナ「イヤだ。それより弄るのを止めてやれよ!」
あかり「やだ」

どっちもどっちだった(

4 65

つづみ「きりたんにかけてもらえば良いのではなくて?」
六花「その手があった!」
俺「アホか!きりたんのは催眠術とか言うレベルじゃねーだろ!」
きりたん「任された。主はだんだん…」

この後、正気に戻ったマスターに六花は真っ赤になって謝っていた(

12 114

ONE「うまくいった?」
花梨「リトル君を胸で洗ってあげようとしたら、ハナにガチギレされたわ」
ONE「結局、肉欲に流される花梨パイセンだった」
千冬「でも、結果的にハナさんのパ〇ズリが撮れたからOKです」
花梨「なによ、みんな肉欲に行きつくんじゃない」

軽くため息が漏れる三人だった(

15 124

俺「いい加減股間を揉むのを止めてくれないか」
ミク「嫌がらないから良いのかと思っていたよ」
俺「どうせ賢者モードになるだろうと思っていた自分が嫌だな…」
ずん子「…このままスッキリします?」
ミク「…千冬君が録画してても、後で改竄できるよ?」

日和って逃げだしたマスターであった(

6 91

茜「乙女が勇気を振り絞って打ち明けたんや。ちゃんと受け止めてや!」
俺「アホか!こっちにだって断る権利があるわ!」
葵「お姉ちゃんの勇気を無碍にするなんて絶対に許せない」
俺「目が怖いから止めろっての!二人とも却下だ、却下!」

結局、機嫌取りのデートで散在するマスターであった(

33 448

俺「分かった!分かったからいったん離れ…おい、お前らはどうして並んでるんだ?」
IA「え、吸わせてもらえるんでしょ?」
花梨「負けてられないわ」
ささら「え~と…」
俺「よし。ハナ、諦めろ」
ハナ「なんでこうなるんだよ~!」

この後、腹いせにリトル君をムチャクチャ丁寧に洗った(

3 58

アリアル「可哀想だからこの辺にしておこうか」
ミリアル「そうだね、姉さん」
俺「やっと終わった…」
アリアル「ついでにリトル君もペロペロしようか?」
ミリアル「じゃあ僕はお玉さんをペロペロしようか、マスター」

マスターは逃げ出した(

7 62