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ONE「つづみグッジョブ」
つづみ「礼には及ばないわ。これはみんなが望んだ事だもの。ねぇ、ハナ?」
ハナ「べ、別に望んでねーよ!」
千冬「ハナさんが一番楽しそうでした」
ハナ「う、うるせー!」
つづみ「そこは否定しないのね」
本年もよろしくお願い申し上げますmm
六花「ゆかりちゃん負けちゃったねぇ…」
IA「途中から趣旨を忘れて、マスターの心を折る事に夢中になってたもんね…」
葵「結局10分以上吸い付いてたよね…」
茜「ほな、全員ハズレっちゅう事で」
マスターとゆかりんは、二人してorz状態だった(
では、良いお年を('A`)ノシ
ゆかりん「今夜は寝かせませんよ!」
俺「ちっ…仕方ない。早々にヒィヒィ言わせてダウンさせてくれるわ!」
六花「たまにはあたしもヤろうかなw」
あかり「あかりもヤる!」
ゆかりん「それじゃ4Pしましょう!」
IA「健全だか不健全だか分からない4Pね…」
結局みんなでヤった(
葵「ところで、その猫の格好可愛いね♡」
IA「ふふん。でしょでしょw」
葵「マスターに画像を送ってみようか」
IA「もう、秒でメロメロよ♡」
マスターはミクの騒ぎによる心労で着信に気付かず、後で怒られていた(
六花「っていうか、知らない間に同人誌が増えてるよねぇ…」
花梨「で、ささらは何を熟読してるの?」
ささら「え、べ、べべべ、別に熟読とかしてないから!」
花梨「え、これ…?」
六花「これは無いわぁ…」
ささら「ち、違うから!」
「知りたくなかった」と思う六花と花梨だった(
ゆかりん「まぁいいですよ。代わりに三が日は、全部ゲームに付き合ってもらいますからね」
俺「え…どっか一日だけにまからんか?」
ゆかりん「なんですか?オカズにもならない女と一緒に居るのは嫌ですか?」
俺「そういう拗ね方は大人気なゴフッ!」
久々の右ボディに屈したマスターであった(
きりたん「売れ残ったケーキの末路」
ずん子「こら。姉様に『売れ残り』なんて言っちゃダメでしょ」
イタコ「ど~いう意味ですの!?」
俺「それを言ったらずん子も『売れ残り』じゃね?ww」
ずん子「あら。主さんはクリスマスプレゼントに天罰が欲しいのかしら?^^」
神様を怒らせてはいけない(
ゆかりん「まぁ、からかうのはこれくらいにして、早くプレゼントくださいよ」
俺「え?用意してないんだが…」
あかりん「じゃあやっぱり、出すのを見せてもらうしかないよ!」
ゆかりん「それでは、搾り取りますかね」
賢者モードになって無理だった(
#結月ゆかり・紲星あかり誕生祭2024
俺「で、どういう事だ?」
ささら「マスターの隣に居るだけで、もよおしてくるというかなんというか…」
俺「あぁ…もう分った。いいからトイレ行ってこい」
ささら「あの…やっぱりもうちょっと我慢しようかな」
俺「モジモジしてないで、とっとと行け!」
流石に引き気味のマスターであった(