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千冬「残念ですね。でも、する側が興奮さえしなければ出来るのではないでしょうか?」
俺「無心で弄り続けるって、シュールすぎるだろ…」
六花「マスター、とりあえず今の状態で弄ってみてよ」
俺「何でそっち方面にばかりアグレッシブなんだよ!」
慌てて逃げ出す日和マスターだった(
ONE「美少女が見つめているのに、しょぼんとしてるのは失礼」
IA「すでに賢者モードなんじゃないの?」
ミク「IA君、どさくさに紛れて触ろうとしない」
IA「バレちゃった?♡」
四人にリトル君を凝視され、「賢者モード」から「大賢者モード」に突入するマスターだった(
花梨「なに?どうしたの?ハナも一緒に入りたいの?」
ハナ「別に」
六花「なに拗ねてんのよw」
ハナ「うるさいバ~カ」
花梨「ハナは可愛いねぇ~♡」
ハナ「抱き着くなー!」
帰ったらちょうどマスターとゆかりんがチュウをしていて、一人でゾクゾクするハナであった(
俺「今日はいつもの店じゃないんだな」
葵「店長さんの都合で、今日はお休みらしいよ?」
俺「ついに出禁になったのかと思ったぞ…」
IA「でも、たまにはこういうのも良いよね♡」
あかり「マスター、それ食べないなら頂戴」
俺「あ~!楽しみに取っておいたのに!!」
一口で丸呑みされた(
俺「いやもう十分だろう!?」
ゆかりん「たまにはじっくりしたっていいじゃないですか。ほら、やり直しますよ」
俺「あ、ハナ!助けてくれ!」
ハナ「え、オレとチュウしたいのか!?」
俺「誰も言ってねーよ!」
ゆかりんとの第二ラウンドが始まって、ハナが羨ましそうに見ていた(
ONE「早く帰りたいとか、お守りはゴメンとか言ってた」
俺「完全に雑談じゃねーか」
ゆかりん「ジオンと集会場と奥多摩は空耳ですよ」
俺「何の話か分かるのか?」
ゆかりん「地球を守る話ですよ」
俺「なるほど分らん」
先日そういう現場に遭遇して懐かしかったものでつい(
六花「千冬も急に積極的になったよね」
千冬「いつかマスターを徹底的に開発して、ヒィヒィ言っている顔を撮影したくなりました」
俺「俺の股間を弄りながら怖い事を言うな!」
花梨「で、何で千冬は賢者モードにならないの?」
千冬「興奮してないからじゃないですか?」
千冬、恐ろしい子…(
千冬「朝起きた時に、よくパクっといかなかったですね」
あかり「本当はパクっといきたかったけど、なんか違うなと思って」
俺「まぁ、しっかり揉まれたけどな…」
あかり「気持ち良かった?」
俺「ノーコメントでお願いします」
途中から賢者モードだったという(
花梨「ずん子ちゃん…」
六花「ずん姉も好き者だよねぇ…w」
花梨「していない5人も気になるんだけど」
茜「まぁ、一人は確実にゆかりやろな」
花梨「一人でするくらいなら誰かを襲うって、前から公言してたもんね…」
六花「以前は大変だったよねぇ…」
遠い目をする3人であった(