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俺「なぁ、イタコに部屋を冷やしてもらおうぜ」
ゆかりん「何言ってんですか。せっかくの夏を満喫しないでどうするんですか」
俺「夏を満喫したいなら出かけろよ…」
ゆかりん「ハハハ。私に出かけろとか、なかなか面白い冗談ですね」
色々振り切ったヤツは強いなと思うマスターであった(
マキ「で、川遊びに付き合ってくれるの?どうなの!?」
六花「ハッ…喜んで付き合うよ!」
IA「! 実は私も水浴びしたかったのよ」
俺「え~、俺は付き合わないからな…」
マキ「付き合ってくれる二人には、あとでいっぱいお小遣いあげるからね♡」
気遣いのできない男はもらえなかった模様(
花梨「で、千冬は何時まで潜っているのかしらね」
あかり「うわっ!いつの間に下にいたの!?」
ONE「三分くらい潜っていられるらしい」
俺「地味にスゲーな…」
後でマスターの元に、水中写真がたくさん送られてきた(
ONE「感触がこっちにも伝わってくる…これが巨乳の揉まれ心地(モミモミ」
きりたん「我ながら良い出来(モミモミ」
ずん子「ちょ、いいからもう止めて~!」
ソワソワしているマスターを尻目に、感触を味わい続けるONEときりたんであった(
茜「んで、清楚がなんやって?」
俺「そうだよな。家に清楚枠なんていないんだよな…。っていうか、さっきから何でモジモジしてるんだ?」
茜「マスターに裸見られるのは、ちょっと恥ずいんやけど…」
俺「急に清楚ぶってどうした?」
茜「ええからこっち見んな!」
ちょっとキュンとした(
茜「ハナはいつもオモロイなぁ」
あかり「反応が可愛いよね」
千冬「とりあえず、いろんな角度で撮った画像を10枚くらい送っておきましょう」
遠くでハナの悲鳴が聞こえた(
ONE「学校のプールで焼いていたら、水泳部の視線が釘付けだった」
俺「何で事してんだバカ野郎!」
ONE「イタタ…ウソなので、ウメボシは止めて欲しい」
IA「ねぇ、マスター!全部脱いであげるから、私の事も構ってよ!」
俺「だから外で脱ぐんじゃねー!」
実に困った迷惑姉妹である(
ゆかりん「あ”~…昨夜は興奮しすぎて汗をかき過ぎたので、ご飯の前にお風呂入ってきます」
俺「俺も汗でベタベタするから、先に風呂入るわ」
ゆかりん「ついて来ないでくださいよエロマスター」
俺「家主の俺が先に決まってるだろエロりん」
この後、さらに一汗かいて一緒に風呂に入った(
俺「はっ!俺は何をしていたんだ?」
つづみ「大丈夫かしら?リトル君もこんなに小さくなってしまって…」
俺「うるせー!大きさは関係ねーだろ!」
六花「元気そうだから、もう一回入り直そうよ」
今度はのぼせて倒れるマスターであった(