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翌朝→
ゆかりん「この男は何を凹んでるんですか?」
IA「さっき、ゆかりちゃんがキスしまくったからでしょ…」
ゆかりん「はぁ…全く…。キスくらい、野良犬に噛まれたと思って気にしなければいいんですよ」
IA「野良犬に噛まれるのはトラウマ級だと思うわ」
マスターおめでとう(
俺「なぁ、家だからってヒモパンでウロウロするなよ…」
千冬「でも、ヒモパンしか持っていないんですが」
俺「はぁ!?学校はどうしてんだ!?」
ミリアル「ついでだから穴あきパンツとかも買うかい、千冬ちゃん」
千冬「それも良さそうですね」
俺「普通の下着にしろ!」
ささら「さあ、先っぽもつねる様に力強くして!」
俺「怖ーよ!ってか、なんでこいつは興奮が収まらないんだ!?」
つづみ「たぶんだけれど『マスターを襲いたい』ではなくて『マスターに襲われたい』からではないかしら」
俺「えぇ…」
ドン引きして素に戻るマスターであった(
俺「どうせ夜中に一人で暇だから付き合えって事だろ?」
ゆかりん「分かってるじゃないですか」
俺「昼間家事を手伝って夜寝ればいいじゃねーか」
ゆかりん「は?何でそんな家政婦みたいな事をしないといけないですか…って、冗談ですよ冗談w」
眼が本気のダメっ子ゆかりんだった(
俺「ったく…犬と猫を足したみたいになりやがって…」
六花「え、なに?あたしってペット枠なの!?」
千冬「元からオナがつくペットだったじゃないですか」
六花「ん?どゆこと?」
俺「う、うるさいな!車を出してやるから、とっとと出かける準備をしろ!」
気付いたらみんな準備していた(
ミク「君達は主君に何をされるのか心配じゃないのかい?」
つづみ「心配どころか、すでにDT争奪戦が水面下で行われているわ」
ミク「どうしてみんな、こんな子になっちゃったんだろうねぇ…」
つづみ「親に似たのよ(キッパリ」
ミク「ぼ、ぼくはそこまで酷くないぞ!」
六花「え、なに?って事は、今迄マスターを見るたびに、襲い掛かるのを我慢してたって事?」
ハナ「ち、ちげーよ!!」
茜「まぁ、ハナはムッツリだからしゃーない」
ハナ「ムッツリって言うな!」
六花「マスター、ハナがマスターの事大好きだって~」
ハナ「やめろー!!」