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俺「ぶぇ~っくしょん!」
IA「ちょっと~、唾飛んで来たわよ」
俺「誰か俺の噂をしてるな」
IA「可愛い子だと良いわね」
俺「どうせ誰かが、ろくでもない事を企んでるんだろ」
IA「かもねw」
いつも肝心なところが伝わってこない(
茜「というわけで、クリスマスイブに『プレゼントはわ・た・し』をするのはゆかりに決定や~♡」
ゆかりん「まだ二週間以上先ですよね…? いま決める必要ありますか…?」
茜「悶々とした日々を過ごせて楽しいやろ?」
ゆかりん「ちっとも楽しくないですよ!」
見てる方は楽しいでs
マスターの気を引こうとしていつもと違う格好をした結果。
俺「い、痛いから脛を蹴るな!」
ゆかりん「で、何とか言ったらどーですか?」
俺「あれだ、ほら、か、可愛い…ぞグフゥ」
IA「照れ隠しでレバーブローは無いと思うの」
解せぬ(
ゆかりんとこんな夫婦生活を送れるようになるには、どれだけ世界線がずれないといけないのだろう(
ゆかりん「いつもこんな感じじゃないですか」
俺「え?」
ゆかりん「いつも、こんな、感じ、ですよ、ね?」
俺「は、はい」
#いい夫婦の日
ゆかりんが長時間プレイしていたやり込みゲーのデータに、うっかり新規ゲームのデータを上書きしてしまったので「ゆかりん大好きだぜb」って言って誤魔化そうとしたけど無理そうだった(
午前五時のリビング。徹ゲーで寝落ちしている二人を他所に、台所では葵・イタコ・ずん子が朝食と学生組の弁当を作り始める。
葵「二人とも元気だよねぇ」
ずん子「ほぼ毎日だもんね」
イタコ「わたくしも毎晩いたしてみたいですわ~ウヘヘ…って、その目は何ですの!?」
イタコは今日も元気でs
ゆかりん「なんで私がこんな格好を…」
IA「で、どっちが好き?」
俺「裸じゃなきゃなんでも良いさ」
ゆかりん「頑張っているのに、そんな悟りを開いたような目で見ないでくださいよ!」
複雑な乙女心(
というワケで米が炊けないので、台所の女神たちが気合を入れました。
イタコ「ところで、ヘンタイ枠はどなたですの?」
お前だよってオチにしようと思ったのに、もう誰の事か分からない(