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キツネザルの図。1770年代のもの。 サルである事を示すため、果物を掴む図にしてますね。 ちょっとお肌がご機嫌斜め? それよりも緑色が濃い。 来月用意します。
マーク・ケイツビーによるボルチモアムクドリモドキとユリノキ。 独特の艶かしさ。初めて実物を直に目にする事ができました。フォリオサイズ。 1730-40年代の物です。 やっと、マーク・ケイツビー。さて、次はなんでしょうね。
ヤマシギ、タマシギ、クロトキ。
可愛らしいパッションフラワーや、オダマキの図も明日、明後日の新規品として用意します。
ダチュラとウルブズベインの図。 1808,12年のボタニカルマガジンより。
ホテイアオイの図といった、まあ、専門性が高すぎて市場のミスマッチという、ウチの頭を抱える問題が顕在化したような物です。 専門性のあるイベントによって、マッチングしていたからこそのウチなので、この頃のあれ。なんか手応え無いぞと言う連続に。
白椿、ジャパニーズローズと記載あり。 1820年代のボタニカルマガジンより。 こちらも状態良いね。
チャノキの図。 学名はリンネによる、今はシノニム。グリーンティと明記してるのは興味深く。(かつてはボヘア茶は別種と見てたみたい。) 1830年代のボタニカルマガジンより。 良い着彩。
ウサギノネドコ京都店で始まりました羽展が始まりました。 私からは、蝶や空飛ぶ種子の博物図版を少し出しております。 リンク先の鳥の羽根の樹脂封入が浮かぶ様で気になります。 https://t.co/vBhXYtWuH3
イカ図全景。折り目ぇ。