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これまで、見てきた物で印象の強く残るもの。 ・ペロンのオーストラリア探検記の海洋生物。 ・ヘッケルのクラゲ ・モージズ ハリスのオーレリアン ・1250年代頃の携帯版聖書羊皮紙断簡
それよりも、この細やかな体毛の彫版。 老眼乱視となった私の目では直接は見れない。 ここまでするん?という驚きがこのシリーズが特に好きな理由です。
ヒヨケザル先輩(なんでだろう、強そうに感じてしまい。)と兎蝙蝠。 1830-40年代の点刻版画です。最近のシリーズ化。
鼻、耳、目の解剖図。とても細かな点刻描写。 1830-40年代フランスの物です。
コアラとウォンバット。 部位図では、脚はコアラ、頭骨はウォンバットのが描かれてます。
オオハシさん。Ramphastos maximusとの記載ですが、どの種のsynonymなんでしょう。 1840年代の手彩色のエングレーヴィングです。
ネペンテスの捕虫袋の図。残念な事に紙のコンディションが良くない。1870年代の多色刷り石版画。
シジミチョウとススメガ。 フランスの昆虫学者、ヒッポリュテー ルーカスによるヨーロッパの鱗翅目より。
イトカケガイ様々。 キエナーの貝図譜より。 オオイトカケガイなどかな。
軸のブレない柔軟な行動を日々行い、パニックで考える事を辞めたりはしないように、相変わらず、ちょいちょい昔の博物画をアップしますし、この状況でもストロングスタイルで新規購入も続けてます。ピンチだけどねー。滞ってる手持ちの整理も時間があれば実施したい。全然出しきれてない。