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ワイルドストロベリーFragaria vesca の図。 和名はエゾヘビイチゴ。でもオランダイチゴ属でヘビイチゴ属では無いとの事です。 今のイチゴが作出される前はこれがイチゴだったそうです。小さな果実。
コモンマーモセット🍒とタマリン。 1830-40年代の手彩色銅版画。
🦇蝙蝠🦇の顔と歯や顎の骨。 対称性の配置。こちらも細かい描写です。
筋肉質💪なリス🐿。 実はめっちゃ細かな線描。 1830-40年代の手彩色銅版画。 驚くニュース、悲しいニュース、呆れ怒りたいニュースなど続きますが、その中でも、少し安らぎになればとアップしてます。 続けられるよう、様々気をつけます。
カラフトアツモリソウの図。1830年代の手彩色銅版画。 植物の図で良いと思えるストックが寂しくなってきました。 現在、どちらからというと動物寄りなのかな。いや、良いもの程すぐに旅立ってしまうからか。
セイヨウオダマキ。 1830年代の薬用植物図譜より、 皮膚がかぶれるなど、毒性あり。かつては西洋世界において、セイヨウオダマキは女神ヴィーナスを祭る植物として、様々な薬効が信じられてたようです。
キツネ、フェネック、オオカミ。 なぜかフェネック無着彩なんだろう。 オオカミは夏毛かな? これらも元絵はフレデリック・キュヴィエによるものかと。 1830-40年代の点刻版画です。
ヒグマとホッキョクグマ。 ヒグマの学名はクマ(ラテン語)クマ(ギリシャ語語源)。 ちなみにウチの屋号はアラビア語源のクマ。 クマだらけ。 元絵はフレデリック・キュヴィエによる哺乳動物の自然誌から(と見てます)。 19世紀初頭の博物誌を時系列に並べて各動物の図を比較して見てみたい。
オポッサムやアナグマ(属名注目)、テンやアカホソロリス(Lemurなん?)など。1830-40年代にフランスで製作された点刻版画です。
博物倶楽部さん@Hakubutsu_Club から、#好きな画像貼って4人指名していくリレー 過去のお気に入り、ターニングポイント。 ・メコノプシス ・モナコ公国アルベール1世海洋調査書のウニ ・ヴァリンのパピヨン ・木製鉱物結晶模型 バトンは @fureai_miya @lithosgraphics @umineko22 @kinomi_koba