//=time() ?>
1700年代後半の手彩色銅版画。アネモネ図、フランスにて製作。フォリオサイズの大判図。 これも博物学というより、美術造形の図です。
コクカイビゼンクラゲらしいクラゲの図。解剖図的な描写も含んでいます。非常に細かい点刻銅版画で、針穴見当があり、重ね刷りの様子。1830-40年代のフランスで製作されたものです。私が観た中でも最も精緻な図の1枚。
今日は絵本を一つ用意します。 1920年代の海の魔法城。
チスイコウモリモドキとヒヨケザル。ミツユビナマケモノとアイアイ。 1860年代、フランスで製作の手彩色鋼版画。 明日2/17は東京国際フォーラム屋外広場での大江戸骨董市に参加予定です。朝9時から午後3時半位までの予定です。
カカオ🍫 1880年代、ケーラーの薬用植物より。
ハチドリ図の一部。1860年代製作の手彩色鋼版画。
トラ、カバ、クマ、ゾウの図 1860年代フランスにて製作、手彩色鋼版画。順次投入予定です。
現在の種名不明なサクラ属(Plunus)の図、1820年代に英国で製作の手彩色銅版画。 付属テキストに種名記載あるのですが、現在該当なく。 2月3日開催予定の大江戸骨董市に持っていきます。
杏の図。1820年代に英国にて製作の手彩色銅版画。 二本の枝で、花咲く頃、葉の茂る頃を描いてます。
今日一日ありがとうございます。 2月の予定は 3日、17日は大江戸骨董市。 23日〜27日は高円寺piika @piika39 での”dubhe+piika Exhibition 2”となります。どうぞ宜しくお願いします。