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今回のメインはこれらの甲虫図。様々60枚強用意しました。
パッションフラワーの図、1816年、1832年、英国で製作の手彩色銅版画。 5月3日、4日の東林間にありますうみねこ博物堂 @umineko22 でのshop in shopに向けて用意します。
Aconitum lycoctonumの図、monkshood、wolfsbaneの呼称のトリカブト属。 全体像、特に葉の勢いを表現しているのが興味深く。 1870年出版の植物図鑑より、手彩色のエングレービング。 次回に用意します。
5月18-26日の #カラカナ でのイベントに向けて、グールドのハチドリ図を。初めて実物を観ました。凄いよこれは。手彩色の石版画です。 多種多様な作家が在籍するシェアアトリエ<KARAKANA>で行われる初の合同展。アクセサリーやメガネに加え、様々な個性を繋ぐ博物画にもご注目ください!
相変わらず、虫画像。1830-40年代の手彩色点刻銅版画による。5月から順次販売します。はたして、どの程度正確さあるのでしょう。当時において最高レベルの物です。
エルンスト・ヘッケルによるコウモリとギンカクラゲなどの花クラゲの図。どちらも5月18-26日のカラカナギャラリーVOL.1に用意いたします。
甲虫いろいろ。 1820-40年代、フランスで製作の手彩色点刻銅版画。
出典元調べが完了したこれらは、4月7日(日曜日)に開催予定の大江戸骨董市に持っていきます。1680年代、177-80年代の物です。 手彩色銅版画で、彩色は版元彩色か、後彩色になります。
食虫植物だらけと、謎のまとめ(表題がダーウィニズム)の図、1890年代の多色刷り石版画。 5月26日、渋谷区ふれあい植物センターでの #博物バザール に用意します。植物センターに、様々な食虫植物生えてます。 https://t.co/EU3A5R1aDW
甲虫色々。 1830-40年代、フランスにて製作の手彩色点刻銅版画。