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#641アップ。「そばうどん知恵袋111題」が発売になりました(7月刊行ですが^^;)。これは27年前の「そば・うどん百味百題」のアップデート版。時代に対応し、内容が多少入れ替えられ、現代風にアレンジされました。今回はうどんの項目に限って、ご紹介します。 https://t.co/skAhcseju4
#640アップ。前回はロール挽き小麦粉の累積灰分曲線を紹介しましたが、今度は石臼挽きの小麦粉を考えます。直径40センチの電動石臼で挽いた小麦粉は、永尾さんからご提供いただきました。石臼は、一発勝負なので、細かいとり分けには不適ですが、特徴ある小麦粉ができます。 https://t.co/2d1rudJXLt
#638アップ。先日、あるユーザから「さぬきの夢」を石臼挽きした小麦粉が届いたので、分析してみました。ロール製粉機との違いについて、次回ご報告いたします。さて今回はイラスト担当者による新着情報をお届けします。 https://t.co/4i7bjEUfrf
#627アップ。製粉工場には、ロール製粉機が沢山並んでいます。どれも同じなので、同じ処理をしているように見えますが、実際はそうではありません。各ロール機は、流れてくる様々なストック(小麦粉になるまでの途中の中間製品)に応じて、それぞれ役割分担が異なります。 https://t.co/x9JOE5nMqP
#626アップ。毎日うだるような暑さが続いていますが、夏バテしていませんか?この度BtoCサイト(https://t.co/b1DXaaFfB5)をリニューアルしました。セキュリティ等、古くなってきましたので、引っ越すことにしました。さてイラスト担当者による新着情報をお届けいたします。 https://t.co/Ogv8berz88
#624アップ。前回の続き。以下記事の結論です。「小麦は、うどん、ラーメン、パスタ、お好み焼きなど、多彩な食生活を生み出す原動力となっている食材である。米や小麦などの穀物を中心とした日本人の食事は多様性に富んでおり、世界一の健康食と言ってもいいかもしれない。 https://t.co/FPdCWY1zta
#621アップ。マラニックとはマラソンとピクニックをかけ合わせた造語です。自分のペースでゆっくりと、景色を楽しみながら、また途中で食事をとりしながら、走ります。よってうどんマラニックとは、「うどん県の田園地帯を楽しみながら走り抜け、道中うどん屋さん巡りをするイベント」となります。
#620アップ。先日、四国新聞にて2018年版のさぬきうどん価格が公表されました。これは代表的なうどん店100店を対象に定期的に実施している価格調査です。調査結果は、前回とさほど変わっているようには見えませんが、セルフ店と一般店とを分けてみると違いがわかります。 https://t.co/BPhPfkdhdV
#612アップ。戦後のさぬきうどんを語るにおいて、高橋繁一(しげいち)氏を避けて通るわけには参りません。氏は明治30年(1897)10月18日、高松市に生れ、うどん一徹人生を全うし、平成4年(1992)に亡くなりました。氏のうどん一徹人生を、簡単に振り返ります。 https://t.co/zqagXUimz4
#611アップ。ハワイの人口をご存知ですか。余りに有名な観光地なので、さぞかし大勢が住んでいるのかと思ったら、なんと142.8万人。さてハワイには製粉会社があるのかと調べてみると、果たして、ハワイ製粉といういかにもありそうな社名の製粉会社がありました。 https://t.co/zXaMkgQUpA