//=time() ?>
むかしロシアの絵本
コペイコ&マカヴェーエワ画『ピロシキの返事』1968年
http://t.co/UM3vXN59k6
コーカサスのはたらく子どもたのためにピロシキは神の声?を聞いて…可愛らしくて美しいとっておきの一冊です。 
むかしロシアの絵本
ダヴィドワ画『ワーニャがいた』 1975年
http://t.co/rgJ9M36QJP
バルトーによる幼年時ノスタルジヤな詩とダヴィドワの可愛いイラストの、特に女の子の佇まいがとってもとっても素敵です。 
むかしロシアの絵本
マズルハ画『おろかなこねずみ』1970年
http://t.co/WjrKSoqzyC
マルシャークのテキストは幼心にグサリと来るけど、華々しく素晴らしい挿絵が並ぶ様は、絵本のためにある作品なんだと改めて納得。 
むかしロシアの絵本
キム画『素晴らしい鳥スィームルグ』1972年
http://t.co/fp7Zri0nzE
珍しいキルギス・ソビエトの絵本。西アジア中央アジアに伝わる火の鳥伝承。美しい印刷で、かの地の美しい織物を見てるようです。 
むかしロシアの絵本
ベラムリンスキー画『昼にこんにちは!』1985年
http://t.co/aOnsp8BDpY
子供のための詩集。おじいさんおばあさんと過ごす子供時間、大人になって再び手に取った時、懐かしさ込み上げるんですね。 
むかしロシアの絵本
チャルーシン画『おりのなかのこどもたち 』1954年
http://t.co/7Sa92eklhV
1947年に再版されたフランス語版。リトグラフ版だった1935年初版の空気を伝える貴重な一冊です。 
むかしロシアの絵本
ハイキン画『お祖父さんの靴』1982年
http://t.co/sU2LIBxHJj
グルジアの東、タゲスタンのお話。靴が飛ぶ、蚤に乗る、奇想天外なシュールなおとぎの世界。ハイキンの色やタッチがはまってます! 
むかしロシアの絵本
カザコワ画『えんどうまめの上のお姫さま』1971年
http://t.co/Rn7LwFtYKm
アンデルセン初期の名作。地方出版局ですが素敵な印刷で、ドタバタ感がちょいアイロニカルでそれがまた可愛いらしいです。 
むかしロシアの絵本
ビャルコフスカヤ『大声出して、耳打ちして』2012年
http://t.co/BYG3CO8NWB
どのページもどのカットも可愛すぎて可愛すぎます… 
むかしロシアの絵本
グーセフ画『いいってどんなこと?わるいってどんなこと?』1983年
http://t.co/66cVBdObtQ
解像度を粗くしたようなクロースアップの質感がアヴァンギャルド詩人の感官と呼応してるかのよう。