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元真黎さんのイラストまとめ


みなさんこんにちは。元真黎 (がんま・れい)と申します。モットーは「自分に甘く, 他人に甘く」 座右の銘は 「やってやれないこともある」 「今日出来ることなら明日すればいい」 「そのうちなんとかなるだろう」 です。どうぞよろしくお願い致します。
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SOILWORK『THE CHAINHEART MACHINE』
を聴いています。

00年発売の2ndです。
基本的に1stの延長線上ですが
よりスピードと攻撃力が増しデスラッシュ的になり
メロディの扇情力も一気に向上しました。
メロデスラッシュとしてほぼ完成形と言える出来で,
次作から方向性を変えていったのも解りますね。

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KILLSWITCH ENGAGE『KILLSWITCH ENGAGE』
を聴いています。

00年発売の1stです。
メタルコアの先駆者として知られるバンドですね。
メジャー移籍前の作品でやや影は薄いですが
1stにして物凄い完成度です。
デビュー作らしい勢いもあるので
2nd以降がピンと来ない方も一聴の価値があると思いますよ。

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CHILDREN OF BODOM『SOMETHING WILD』
を聴いています。

97年発売の1stです。
ブラックメタルを思い切り様式美に料理した音楽性は
非常に衝撃的でした。
当時若干18歳だったアレキシ・ライホが
持てる力とアイデアを全てありのままぶつけた様な音は
未完成ながら有無を言わせぬパワーがありますね。

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SAHARA『THE SEVEN YEARS OF DROUGHT』
を聴いています。

93年発売の1stです。
2nd『SELF EGO』が日本盤も発売された韓国のHRバンドです。
プログレハードの2ndとは趣の異なるネオクラシカル路線で
80年代ジャパメタ風のキャッチーさも備えてます。
ちょっと懐かしい感じですが凄くカッコいいですよ。

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QP-CRAZY『バイオレンス・ホモ』
を聴いています。

98年発売の3rdです。
日景忠男さんが大フィーチュアされたアルバムです。
音は少し角が取れてヘヴィかつ聴き易くなりましたが
機械的な部分は強調されていて
よりインダストリアルになってますね。
ふざけてる様に見せて音は凄くカッコいいですよ。

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PINK CREAM 69『ONE SIZE FITS ALL』
を聴いています。

91年発売の2ndです。
前作より多少落ち着いた感じの音ですが
その分アンディ・デリスのセンスが際立ち,
よりメロディアスで哀愁漂うHR作品に仕上がってます。
ボクは1stの方が好みですが
アンディファンにはこちらがオススメかも知れませんね。

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NAPALM DEATH『DIATRIBES』
を聴いています。

96年発売の6thです。
前作で見せたヘヴィネス路線を推し進め,
ニューメタルやインダストリアルメタルの要素も加わった
迷走期を象徴する作品ですね。
でも彼らなりに時代の音を巧く消化していて,
多彩なアレンジもありなかなか楽しめる力作だと思います。

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DRAGON GUARDIAN『聖邪のドラゴン』
を聴いています。

07年発売の1stです。
"RPGメタル"と言う言葉をもっと具体的に徹底的に具現化した
国産シンフォニックHMです。
ロリ声女性Voは好みが分かれそうですし
分離の悪い音がかなり魅力を削いでいますが
メロディ重視の楽曲は非常に良く出来ていますよ。

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UNITED『BEAST DOMINATES '92』
を聴いています。

92年発売のミニアルバムです。
86年発売の2ndEP『BEAST DOMINATE』を再録し
カヴァー2曲を加えた企画盤に近い作品ですが
普通のミニアルバムとして聴いても全く違和感がありませんね。
オリジナルVer.は未聴なのでそちらも聴いてみたいです。

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JUDAS PRIEST『RAM IT DOWN』
を聴いています。

88年発売の11thです。
前作『TURBO』のデジタルな質感は残しつつ,
次作『PAINKILLER』に繋がるハード&ヘヴィな作風になりましたね。
良くも悪くもバラエティ豊かなので中途半端な印象を与える為か
やや評価は低いですが, 充分名盤と呼べる作品ですよ。

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