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国史跡根室のチャシ群。日本100名城巡りをしていて、最後に残ってしまうのがここではないでしょうか。他の城とは離れているので、ピンポイントで訪れないとなかなかいけない場所ですね。規模は小さいがあちこちに遺構があります。そしてあちこちでエゾシカが駆け回っているのに出会えます(^^;
確かにここは、築城主体の異なる2つの城、っていう印象でした。 https://t.co/4mlPXfINLs
二本松城の天守台にはかつて模擬天守が建てられていました。今となっては、あれを覚えている人は少ないんだろうなあ・・・・。 https://t.co/4DLUubbCir
岩手県一関市の八丁館。遺構はよく残っていますが、ほとんどヤブ状態です。それでも大規模な横堀と堀切は分かります。職場でこの土地の出身の人がいたので、この城のことを知っているかどうか訪ねたのですが、まったく知らないと言われてしまいました(><)
岩手県一関市の掻引城。唐梅館の平素の居館と言われている城館なので、ここの城主も千葉氏ということになります。主郭以外はほとんど失われていますが、主郭はきれいに整備され、周囲の横堀も明瞭に分かります。近世にも使用されていたようです。
岩手県北上市の高館城。段郭を配置しただけの古風の山城ですが、城全体の北側から東側にかけては異常に大きな横堀が巡らされており、戦国期の改修もあったようです。それにしても城内すべてヤブでした。遺構を見るよりもヤブでげっぷが出そうになります(><)
岩手県北上市の浮牛城。ここはきれいに整備されていて、遠目にも城塁がよく見えており、心が弾みます。やっぱり、ヤブ城よりも、こうやってきれいな状態なお城の方が訪問していて楽しいですね(^^)/
岩手県北上市の上須々孫館。向かい合う台地に西館と東館の2つが築かれています。案内板もなく特に東館はヤブがひどい。そのうえ「くまちゃんの家あるかもよ」「くまちゃんのお散歩コース」といった看板があり、クマに注意が必要みたいです。
岩手県の城を回ってきました。今の時期、関東地方から行くと嫌がられるのではないかと心配していましたが、お話を伺った方はみなさん、とても親切でした。これは陸前高田市の高田城です。東日本大震災後の復興はまだまだという感じでした。
富山県氷見市の久津呂城。変わった名前のお城ですが、これは城主であった崩(くずれ)氏にちなんだものとのことです。城内まで車道が通じているのでアクセスは簡単なのですが、夏場はヤブでどうにもなりませんね(><)