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富山県南砺市の才川城。比高は高くないですが、登城道が崩落しており、急斜面直登を強いられます。しかも内部は一面のヤブ。ヤブの中に錆びた城址標柱がわびしくたたずんでいました。唯一の見どころは二重堀切です。
富山県南砺市の井波城。一向宗が戦国期に築いた城と言われています。平城ながら、規模の大きな土塁や水堀などがよく残っています。
熊本県その4。竹迫城。それほど有名な城ではないと思いますが、ここの横堀はとにかく美しくて見とれてしまいます。ずっと見てたいなあと思うくらいです。
備前屋敷館(長野県軽井沢町)単郭のコンパクトな城で、中世豪族の居館として大事にしたい遺構って、宮坂先生も書いている。しかし現状は別荘の敷地となって大きく改変。周囲の堀もヤブだらけ。私有地なので探索もできない。軽井沢の城を回っていると、どこに行っても別荘に阻まれてしまう(^^;