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入りやすい店売れる店さんのイラストまとめ


私たちは「人の動き」という観点から、様々な人間関係の現場における成功と失敗の要因を生み出す「人の動き=アクション」について観察・分析し、それをレポートしています。繁盛店と衰退店の店員(販売員)、使える部下使えない部下、できる上司できない上司、好かれる人嫌われる人、有名人など。
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「全体注意の動き」とは、手や腕や身体を内側から外側に大きく開く動きです。この動きを頻繁に行う人は、広く全体に注意を払ったり大勢の人の注意を引きつけたりすることが得意です。https://t.co/mti2u2L3dw

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「一点注意の動き」とは、手や指を使って、自分が向いている方向(内側)をはっきり指し示す動きです。自分や相手の注意を一点に引きつけることが得意な人の動きです。https://t.co/mti2u2L3dw

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相手の手や身体の前後の動きを見ることによって、①着実に行動する人か②唐突に行動する人かが完全に見分けられる。

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下から上に向かって力を抜く「協調の動き」の「うなずき」をする人は、決断したり決心したりすることが大の苦手。常に相手や周囲の決断に同意してしまい、結果振り回される。

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腕や頭や上半身を使って下から上に向かって力を抜く動きを繰り返す人は「協調の動き」の癖を持つ人。やさしい「うなずき」が得意なために、相手に大変話しやすい人だと感じさせる。他人から頼まれると絶対「ノー」とは言えないために何でも受け入れてしまう人。優しいが甲斐性のない男性はこのタイプ。

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手や身体を使って後ろに向かって素早く引く動きを癖としている人は「機敏の動き」が得意な人です。客に呼ばれた直ぐに対応する人、客に付かず離れずの距離を保つ人です。シャイ、人見知り、恥ずかしがりやというイメージを与えます。だから達人販売員にはこのタイプが多いのです。

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腕や頭や上半身を使って下から上に向かって力を抜く動きが「協調の動き」で、相手に賛同し受け入れることを表現する動きです。手や身体を使って後ろに向かって素早く引く動きが「機敏の動き」で、相手に対してテキパキと対応することを表現する動きです。

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客のどんな注文も快く受け入れて素早く対応する店員は、二転三転する上司の指示をいつでも嫌な顔一つ見せないで快く受け入れて素早く対応する部下と同じ「動きの癖」を持つ人なのです。

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「店員空間のない、引き込み・回遊型店」における作業中の店員のアクションと接客中の店員のアクションは「なわばり」を解除するために客は入りやすくなる。数人の客の姿は「サクラパワー」を発揮してより強力に「なわばり」を解除して客を引きつける。

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リアルショップにおいて、一人目の客は二人目の客を引きつける「サクラパワー」となる。数人の客の姿は強力な「サクラパワー」を発揮して、通行客を次々と引きつける。「サクラパワー」は客を引きつけるための重要な店の装置である。

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