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【奪衣婆&姥神めぐり:その26】真言宗 豊山派・文殊院(東京都・板橋区)山門を入ってすぐ左手の閻魔堂に安置されていますが、表現に誇張が無く、かなりリアル寄りの造形となっています。なお、こちらには懸衣翁の像もあり、衣領樹とセットになっている点が珍しいです。#奪衣婆 #仏像
【奪衣婆&姥神めぐり:その6】真言宗 豊山派・西明寺(栃木県・益子町)「笑い閻魔」で知られる白目の閻魔様で有名です。なお、奪衣婆さんは正面の格子戸からは一部しか見えず、僅かに開いた壁の節穴から覗き見る形となりますが、玉眼が消失しているためアンデッド風味のお顔です。#奪衣婆 #仏像
役行者に仕えた前鬼・後鬼の子孫とされ、大峯山へ登拝する修験者を支える宿坊を営んだ五鬼熊・五鬼童・五鬼上・五鬼継・五鬼助の5家の内、森本坊(昭和40年代に廃業)五鬼継 義圓 氏(大正12年没)の筆になる飛白体の猫絵を入手。なお、箱書きは御子息である義孝氏が書かれています。#修験道 #猫
7年以上前にHDDがクラッシュした際にファイルが消えて、加えて原画も行方不明になってた着ぐる絵が、画像掲示板のアップロード画像保管庫内にあったのを偶然発見したので、記念に上げておきますね(