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最近お参りしたところを追加した、各地の角大師さん・鬼大師(降魔大師)さんの御札一覧。なお、参拝済みの寺院の内、兼務寺院で平時は無住のところや、お姿の描写が同一のものなどは一覧の中には含めていません。#元三大師
幕末の終わり頃の軍装は和洋折衷ということもあって割合に何でも有りだったりしますけど、個人的にはこのイラストのような鎧直垂の上にマンテルと陣笠を着用して打刀をサーベル状に吊る装備というのは中々レアなんではないでしょうかね…?
そういえば龍キャラといえば、13年前に自作の対戦格闘ゲーム用のキャラ案としてオリジナルっ娘を描いてるんですよね…(なおゲーム自体は結局は形にならなかったので、設定等はこれしかありません)
月岡芳年「一魁随筆/淀之君」(明治6年/1873年版行)大坂落城の際、自害直前の姿を描いた作品ですが、江戸期には太閤記など元亀・天正以降の武家に関する出版は幕府の出版統制で禁じられており、淀君に関しても直接描くことは出来ず、明治に入りようやく実名で描かれたものです。 #どうする家康
信州で採集されたという、作者不明の騎乗する養蚕神さん(頭部に蚕蛾と桑の葉)と三匹猫の肉筆画のマクリを入手。猫はそれぞれ蚕を食い荒らす鼠、蚕種紙、掃き立てに使用する羽箒を咥えていますが、特に羽箒の猫は体の模様が桑の葉と蚕の繭で構成された変わり種でサイケな描写が特徴です。#養蚕信仰