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@kitaoyasoji そもそも、『地球の静止する日』のクラトゥが、ジムやガンダムの直接的な御先祖様だった可能性が。
当時のMSデザインは、遠くにある何かに到達出来ずにああなったのでは無く、過去のなにがしかをアップデートした結果だったのではありますまいか。
世代違いの観客が読み取れなかっただけで。
ところで以前、「どこからか企画が降りて~」とか書きましたが、よく考えたら、今のぷいきゃの新戦士が、奇妙に古代日本に寄せてあった気がします。
(…一応書くだけ書いておくだけで、真実は判らない)
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ちとバタバタしていて遅れたけど、漸くグレメカG最新号富野インタビュー読んだ。
問題の『ヒミコヤマト』、頑なに、設定やストーリーラインが漫画『ヤマタイカ』そのまんまな事にも、『宇宙戦艦ヤマト』との関係性にも触れないんですけど…。
(発売中の雑誌なので肝心な部分にはモザイクかけますぞ)
何か書き忘れている気がしていたライディーン→Zの記事に、「ああアレだ」と、メタルコンポジット版ウイングガンダムゼロEWや、ゴッドボイスの三つの丸がウイングガンダムの胸と肩の丸にアレンジされた説を追記。
ぼくはあやしいことをかくのがやくめだよ。
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最終回劇中のアレにアクセスするとこの絵が見れたそうで、「周回遅れでマネした挙句に足元にすら届かなかった旧3スタ勢が、もっと惨めになっちゃうでしょ」とか思ったものです。
『OZ』販売ページを見てみると、冒頭試し読み内に、文明荒廃、家族に問題を抱える天才美少女、ふんわりしたレアメタル設定、
被差別人種等と、『鉄血』の元ネタらしき部分の大半が入っていますねえ。
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『GBDR』最終回が、『覚悟のススメ』最終決戦の…主人公が「生まれ変われ」と攻撃→赤ん坊に再生→聖母子像…をパチッていた辺りをスクショしていたのだが、『GBDR』側が自動生成字幕だけだったので、こんな始末である。
原典も、文豪小説版の名台詞「XはターンしてもX。すなわち時代の揺り戻しに屈する事もない。故に普遍の真理である」も、命名や本編内の暗喩へと踏まえられていない様に思う。