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アリ「恋人に抱きつく時、前から抱きつくか後ろから抱きつくか」
なの「私は前からかなぁ。 顔が見える方がいいと思う」
フェイ「私は後ろからかな……(お〇んち〇触りやすいし)」
アリ「まぁとりあえず、そういう相手がいなきゃね」
なの「私はユーノ君が」
すず「ちょっと難しい様な……」
ユノ「……アルフ、どうかしたの?」
アルフ「いいや、別にー……」
アル(そりゃあ、今日手伝ったのはシュテルもだけどさ……)
アル(いつもはあたしが手を貸してるし……あの感謝もあたしのものなのに……)
アル「あー!なんかモヤモヤするー!!」
ユノ「あ、アルフ……?」
シュテ(ほぅ……)
@kasane_kureha ユノ「……こんな時間に部屋でゆっくり出来るなんて久しぶりd」
なの「ユーノ君!私が来たよ!」ドンドンッ
シュテ「いえ、まず私を入れてください!」ドンドンッ
アミ「姉である私が先です!」ドンドンッ
ユノ「なになになに!? 凄い勢いでドア叩かれてる!」
シュテ「いえ、寧ろ腹ごなしにですね……」
ユノ「変身魔法……?」
シュテ「ええ……師匠に、この肉付きの良い身体を貪って頂こうかと」
ユノ「ちょっ!?」
シュテ「そしてお返しですが……師匠の立派な肉(棒)を、私の内に頂ければと」スリスリスリ
ユノ「やっ、ちょっと……待っ」
※本日のユーノ宅
シュテ「今日はいい肉の日という事で、スキヤキを用意した訳ですが……」
ユノ「ありがとう、凄く美味しかった」
シュテ「師匠のお口に合えば何よりです」
ユノ「何かお返しをしないとね……」
シュテ「その前に、もう一つ食して頂きたいものが」
ユノ「え、もう満腹で……」
@GATA_U_novelAC その砲は、ただ巨大なだけでは無かった。
攻める対象を的確に抉り撃つ、魔性の巨砲であった。
仰角高く、熱を帯び、獣を思わせる仄かな臭気……
少女二人が身も心も作り変えられるまで、一夜の半分も必要無かったという……
※本日の……
ユノ「個人で楽しめる、プライベート温泉……やっぱり入浴くらいは救われてないとダメだよね……独りで静かで豊かで……」
カラカラカラ……
レヴィ「独りで静か? もう安心だ!ボクが来たっ!!」
フェイ「わ、私も来たっ!」
ユノ「ちょっ……!? 何で2人がここに!!」
※本日の無限書庫
シュテ「いいですかユノくん、11月21〜22日が休みになる様に、師匠の勤務を調整するのですよ」
ユノくん「……」コクコク
シュテ「いい子です」
――――
司書A「あれ何やってんっスかね?」
司書B「勤務調整だろ……ほら週末の、いい夫婦の日」
司書A「あー、そゆことっスか」